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<title>イチコン荘しばを支店</title>
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<description>WARP２０周年ですってね。</description>
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<title>イチコン荘しばを支店について</title>
<description> １.更新情報　　・２００９年９月２５日　①ライヴ日記を追加。　　ROVO TOKYO Session 2009.09.22＠東京キネマ倶楽部　２.サイトの説明・イチコン荘しばを支店は、私が過去に色々なサイトで書いた　アルバムレビューとライヴレポート的なものを掲載しているサイトです。・アルバム･レビューは、更新日を公開時期に設定している為、　更新されたレビューが、一番上に掲載されてはいません。　更新されたレビューを見る場合は、　『
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<![CDATA[ １.更新情報<br />　　・２００９年９月２５日<br />　①ライヴ日記を追加。<br />　　<a href="http://r7.blog4.fc2.com/blog-entry-137.html" target="_blank" title="ROVO TOKYO Session 2009.09.22＠東京キネマ倶楽部">ROVO TOKYO Session 2009.09.22＠東京キネマ倶楽部</a><br />　<br />２.サイトの説明<br />・イチコン荘しばを支店は、私が過去に色々なサイトで書いた<br />　アルバムレビューとライヴレポート的なものを掲載しているサイトです。<br />・アルバム･レビューは、更新日を公開時期に設定している為、<br />　更新されたレビューが、一番上に掲載されてはいません。<br />　更新されたレビューを見る場合は、<br />　『１.更新情報』に記載されたリンクからご覧下さい。<br />・アルバム･レビュー･インデックスは、アルバム･レビューの一覧です。<br />　登録されているレビューを参照するには便利ですが、<br />　言わば目次なので、このページを読んでも楽しくないです。<br />・ライヴ雑記は、私が行ったライヴの感想を載せています。<br />　とりあえず行った、あまり詳しくないバンドのライヴでも書くので、内容は適当です。<br />・ライヴ雑記・インデックスは、ライヴ雑記の一覧です。<br />　登録されている雑記を参照するには便利ですが、<br />　言わば目次なので、このページを読んでも、これまた楽しくないです。<br /><br /><br />３．その他<br />・リンクはフリーです。ご連絡いただければ、嬉々として相互リンクします。<br />・コメント、トラックバックもフリーですが、広告系のものは適宜削除します。<br /><br />４．管理者について。<br />　『しばを』です。男です。<br />イチコン荘ロックメディアグループ所属。<br />１９７６年生まれ。<br />良く聞く音楽は、ロックとジャズと、テクノを少々。 ]]>
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<dc:subject>イチコン荘しばを支店について</dc:subject>
<dc:date>2009-12-31T23:59:59+09:00</dc:date>
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<title>ROVO TOKYO Session 2009.09.22＠東京キネマ倶楽部</title>
<description> 毎度お馴染みROVOのライヴだが、趣向がいつもと若干違う。今回は&quot;Session&quot;と付くように、ゲストを加えて即興演奏でライヴを行う。初めて下車する鶯谷の静けさに驚きつつ会場へ向かってみると、東京キネマ倶楽部、という名前に違わぬレトロ感漂う会場だ。O-EASTを２回りほど小さくした会場なのだが、昭和のダンスホール風というか、全体的にセンスが古い。いやむしろ、余りにもセンスが古すぎて、むしろ良い感じになっている。しか
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<![CDATA[ 毎度お馴染みROVOのライヴだが、趣向がいつもと若干違う。<br />今回は"Session"と付くように、ゲストを加えて即興演奏でライヴを行う。<br /><br />初めて下車する鶯谷の静けさに驚きつつ会場へ向かってみると、<br />東京キネマ倶楽部、という名前に違わぬレトロ感漂う会場だ。<br />O-EASTを２回りほど小さくした会場なのだが、<br />昭和のダンスホール風というか、全体的にセンスが古い。<br />いやむしろ、余りにもセンスが古すぎて、むしろ良い感じになっている。<br />しかし、平均より小さいコインロッカーが５００円と高い。<br />クロークの利用料も５００円なので、クロークを利用するのが賢明であろう。<br /><br /><br /><br />定刻にメンバーが登場する。<br />ROVOのメンバーに加え、高良久美子さんと、大野由美子さんが登場する。<br />高良さんはビブラフォン、大野さんはスティールパンを主に演奏する。<br />どちらも馴染みの薄い楽器だが、要するに木琴と巨大なサラダボウルである。<br />違うだろ！という方は、ウィキペデイアさんにてご確認いただきたい。<br /><br /><br />俺は楽器を全く演奏できないので、<br />彼らの即興演奏がどのぐらい『即興』なのかは全く分からない。<br />ただ、演奏者は一人も譜面を持たず、しかしリズムは刻々と切り替わる。<br />それでいて、誰かがリズムをコントロールしている、という風にも聞こえない。<br />おまけに何をどう調整しているのか、<br />各パートの音が曲の中で際立ったり埋もれたりしていく様子は、<br />本当は綿密に作曲された曲なのではないか、と思ってしまう程だ。<br /><br />しかし、２曲目が終わった所で、<br />ヴァイオリンの勝井さんと山本さんが軽く相談して、<br />『じゃあ、いったん休憩にします』とライヴが止まる。<br />このライヴ、何曲やるかも決まってないのかよ！<br />どうやら、本当に何も決まっていないらしい。<br /><br />１５分の休憩を経て、第２部がスタート。<br />第２部は吉垣さん、岡部さんのドラムコンビと、高良さんが、<br />床にパーカッションを無数に拡げ、３人だけでセッションを始める。<br />オールスタンディングなので、何を叩いているのか分からんが、<br />最後にチラッと見えた吉垣さんの楽器が、<br />どう見ても『中古の金ダライ』にしか見えなかったのが非常に気になった。<br />高いのだろうか、アレ。。<br /><br />後半２曲は、リズムが分かり易い、幾分踊れる曲。<br />再び勝井さんが、山本さんへ無言でお伺いをたて、本編が終了する。<br />殆どソレを意識する事はなかったのだが、<br />やはりROVOのリーダーは山本さんなのだな、と思わされるシーンだ。<br /><br /><br />アンコールも本編同様に各パートが絡み合う様に盛り上がり、<br />盛り上がった瞬間にスパッと終わる。<br />この曲はROVOにしては非常に短く驚かされたのだが、<br />更に驚いた事に、演奏しているメンバー自身が驚いている。<br />『勢いで曲を終わらせてしまったが、アンコールを終わらせて良いものか』<br />と言う感じの、何とも言えない異様な雰囲気が漂う。<br />まさか、自分達でも制御できずに曲が終わってしまうのだろうか。<br />実に不思議だ。<br /><br />客席、ステージともに異様な雰囲気になる中、<br />泰然と勝井さんへ終了を指示し、スムーズにライヴを収束させた<br />山本さんの大物感が非常に素敵だった。 ]]>
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<dc:subject>ライヴ雑記</dc:subject>
<dc:date>2009-09-25T00:27:30+09:00</dc:date>
<dc:creator>sibawo</dc:creator>
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<title>ROVO ＠ 日比谷野外大音楽堂 2009.05.17</title>
<description> 正式名称は、&quot;ROVO presents MDT FESTIVAL 2009&quot; である訳だが、ファンの間では『宇宙の日』で通じる毎年恒例のアレである。ココ２，３年そうだったので、『宇宙の日』といえば５月５日と思っていたのだが、日比谷野外音楽堂は抽選で使用者が決められる為、抽選に負けると『宇宙の日』がスライドしてしまうらしい。しかし、抽選に落ちたせいで(本当に抽選があったのか知らんが)、今年の『宇宙の日』が、何と俺の誕生日にバッティン
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<![CDATA[ 正式名称は、"ROVO presents MDT FESTIVAL 2009" である訳だが、<br />ファンの間では『宇宙の日』で通じる毎年恒例のアレである。<br /><br />ココ２，３年そうだったので、『宇宙の日』といえば５月５日と思っていたのだが、<br />日比谷野外音楽堂は抽選で使用者が決められる為、<br />抽選に負けると『宇宙の日』がスライドしてしまうらしい。<br />しかし、抽選に落ちたせいで(本当に抽選があったのか知らんが)、<br />今年の『宇宙の日』が、何と俺の誕生日にバッティングしてしまった。<br />そんな訳で、チケットをプレゼントにしてもらっての参加である。<br />人の金で見るライヴって、素晴らしいよな。<br /><br /><br /><strong>SAKAKI MANGO & LIMBA TRAIN SOUND SYSTEM</strong><br /><br />今にも雨が降り出しそうな、どんよりとした曇天を眺めていると、<br />列車が通り過ぎるSEが鳴り響き、メンバーが登場する。<br /><br />ベース、ドラムス、そして国語辞典サイズの『何か』を持った人、<br />のトリオ編成である訳だが、<br />『何か』が何なのか、ステージまで遠いせいでハッキリと見えない。<br />出演順からいって、『親指ピアノ』なるものを操るメンバーがいる、<br />サカキ･マンゴー＆リンバ・トレイン・サウンド・システムさんであるらしい。<br /><br />よーく見ていると、両手の親指で『何か』にくっついた金属部品をハジいて、<br />音を出している模様だ。ちゃんと音階もあるのだが、いまいちピアノっぽくない。<br />俺の経験の範囲内で表現すると、ゆで卵を輪切りにする機械(分かるかコレ)の、<br />ピアノ線の部分を指でハジいた時のソレに、良く似た音の出る楽器だ。<br /><br />音数が少ない割りに、リズムよりもグルーヴが前に出る感じの不思議な音楽だ。<br /><br /><br /><br /><strong>Dachambo</strong><br /><br /><a href="http://r7.blog4.fc2.com/blog-entry-114.html" target="_blank" title="２００８年の渚音楽祭">２００８年の渚音楽祭</a>でも拝見した、Dachamboさんの登場である。<br />ベース、ギター、ドラムス２台、キーボード等のテクノ機器、ディジュリドゥ、 <br />という６人組で、踊れるジャムバンドという感じだ。 <br />相変わらず、今にも雨が降りそうな曇天であるにも拘らず、<br />豪快に明るいオーラを振りまく陽気な曲で、会場を盛り上げる。<br /><br />例年に比べて、大人しいお客さんが多いかな、、と思っていたが、<br />Dachamboの演奏に呼応するかの様に、エラい事になっている方が見られ始める。<br />来年以降の開催にも関わりそうなので、くれぐれも摘発だけはご勘弁願いたい所である。<br /><br /><br /><strong>ROVO</strong><br /><br />どんよりとした曇り空のまま、とうとう雨が降らずにROVOのライヴが始まった。<br />いつものROVOのライヴに比べて、シンセの音が良く通る感じだ。<br />相変わらず上方へ向かって飛ぶ様なグルーヴ感が凄まじく、<br />MDT(Man Drive Tracne＝人力トランス)全開のライヴである。<br /><br />音楽堂の建物全体をスクリーン代わりにした映像も大変美しい。<br />そして、ここ最近のライヴで注目している原田さん(ベース)の<br />光る装飾品が、更に充実の度合いを深め、<br />『照明かと思ったら、原田さんだった』<br />『シャンデリアかと思ったら、原田さんだった』<br />『原田さんかと思ったら、原田さんだった』というぐらい目立っている。<br />じつに格好良い。<br /><br />お客さんも大層盛り上がり、<br />普段のライヴハウスでは見られないレイヴ系のお客さんや、<br />俺の隣の通路を４回も通っていった、いろんな意味でアレなお兄さんなど、<br />みな、思い思いの楽しみ方をしている。くれぐれも摘(以下自粛)<br /><br />今年は、アルバムリリースも無かった為、<br />基本的にライヴでお馴染みの曲が多かったが、３曲目がおそらく新曲であったかと思う。<br />そろそろ新譜を録音したり、しないだろうか。<br /> ]]>
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<dc:subject>ライヴ雑記</dc:subject>
<dc:date>2009-05-18T22:06:55+09:00</dc:date>
<dc:creator>sibawo</dc:creator>
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<title>菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール ＠LIQUIDROOM 2009.04.06</title>
<description> 先週は、仕事が忙しくて疲れたな・・　と思っていたのだが、月曜日から、こんなライヴを見に行ってたんである。そりゃ疲れるわ。このバンドは、ホールなど椅子がある会場でのライヴが殆どであり、スタンディングでのライヴは非常に珍しい。そのせいもあってか、今回のライヴは全くチケットが売れていないらしい、という噂を聞き、当日券でライヴを見に行く事にした訳だ。会場へ入ってみると、噂に反してお客さんの数は多く、平均年
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<![CDATA[ 先週は、仕事が忙しくて疲れたな・・　と思っていたのだが、<br />月曜日から、こんなライヴを見に行ってたんである。そりゃ疲れるわ。<br /><br />このバンドは、ホールなど椅子がある会場でのライヴが殆どであり、<br />スタンディングでのライヴは非常に珍しい。<br />そのせいもあってか、今回のライヴは全くチケットが売れていないらしい、<br />という噂を聞き、当日券でライヴを見に行く事にした訳だ。<br />会場へ入ってみると、噂に反してお客さんの数は多く、<br />平均年齢は30代後半ぐらい、といった感じだ。<br /><br />このバンドは菊地成孔が関わるものの中で最もファッション色が濃く、<br />『女性ファンがゴージャスなドレスで着飾ってライヴを見に来る』とか、<br />『ファンの間に暗黙のドレスコードがある』とか、<br />なかなか恐ろしい噂があったのだが、<br />今回はオールスタンディングのせいか、それほどファッション色は高くない。<br />普通のライヴに比べて、着飾った中年のお姉様が居るかな、という程度だ。<br />フロアでは、ゲストとして菊地成孔がDJをやっている。<br />ゲストというか、主役というか、菊地成孔が出っ放しである。<br />ラウンジ風というか、ムードのあるノリで渋い選曲だ。<br /><br /><br />1時間のDJタイムが終わると、メインステージにメンバーがバラバラと登場する。<br />スーツやドレスなど、黒の衣装で統一したメンバーがステージに並ぶと、<br />リキッドルームらしからぬ重厚な緊張感が漂うが、演奏はなかなか素晴らしい。<br />４名のストリングスを筆頭に、ピアノ、ウッドベース、パーカッションに<br />バンドネオン(タンゴなんかで使われるアコーディオン風のアレだ)、<br />そしてハープと、ジャズやロックでは殆どお目にかからない楽器が並び、<br />踊れる現代音楽というか、クラブ仕様のクラシックというか、<br />予想以上にリズムが荒々しい。<br /><br />気付けば、お客さんもびっしりと入って大盛況のライヴであった。<br />次回のライヴは、シェイクスピアの劇を行う為に設計され、<br />今はジャニーズぐらいしか使っていない、<br />という椅子ありのホールでライヴを行うらしいが、<br />また、フロアでのライヴもやって欲しいと思った。 ]]>
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<dc:subject>ライヴ雑記</dc:subject>
<dc:date>2009-04-12T12:51:44+09:00</dc:date>
<dc:creator>sibawo</dc:creator>
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<title>ドラびでお produce CORABORATION BREAKDOWN #2 @ 秋葉原CLUB GOODMAN 2009.02.20</title>
<description> 『&quot;ドラびでお&quot;と勝井祐二のジョイントライブがあるんだけど、行かない？』という彼女からの申し出を爆笑と共に快諾し、久々のライヴである。・・といっても、両雄ともに『お好きな方には堪らない』系のミュージシャンなので、若干の解説が必要であろう。まず、勝井祐二さんは、ROVOや渋さ知らズ等で活躍する即興音楽を主体としたエレクトリック・ヴァイオリン奏者である。その実力もさる事ながら、四十過ぎとは思えない端正なルッ
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<![CDATA[ 『"ドラびでお"と勝井祐二のジョイントライブがあるんだけど、行かない？』<br />という彼女からの申し出を爆笑と共に快諾し、久々のライヴである。<br /><br />・・といっても、両雄ともに『お好きな方には堪らない』系のミュージシャンなので、<br />若干の解説が必要であろう。<br />まず、勝井祐二さんは、ROVOや渋さ知らズ等で活躍する<br />即興音楽を主体としたエレクトリック・ヴァイオリン奏者である。<br />その実力もさる事ながら、四十過ぎとは思えない端正なルックスで女性ファンが多い。<br /><br />他方、ドラびでおさん(以降『ドラさん』)は、<br />一楽儀光さん(ドラマー)と伊藤隆之さん(プログラム)から成るユニットだ。<br />ステージでは一楽さん一人がドラムを叩くのだが、<br />このドラムが映像と連動し、何とも言えないオーラを醸し出す。<br />詳しい事は、ニコニコ動画に掲載された解説動画をご覧頂きたい。<br /><br />http://www.nicovideo.jp/watch/sm1714819<br /><br />俺の音楽知識では詳しい構造がピンとこないのだが、<br />前半の一楽さんによる明晰な解説と、<br />５分過ぎから始まる演奏映像のキチ＠イ感のギャップにご注目頂きたい。<br /><br /><br />要するに、ハンサムで実力派のミュージシャンと<br />キ＠ガイ同然の芸術家が同じステージに立つ訳だ。<br />こういう場合、そこで何が起こるかは明白と断じても良い。<br /><br />そう、不祥事である。<br /><br />俺は期待に胸を膨らませつつ、週末の秋葉原を彼女と共に会場へ急いだ。<br /><br /><br /><br /><br />19時過ぎに会場へ入ると、<br />ステージには、ターンテーブルやシンセを操りながらフロアに背中を向けたメンバーと<br />ドラムス２台が既にライヴを行っている。<br />ダブルドラムスに、ノイズを絡めた様なシブいライヴだ。<br />おそらく、『山本達久　×　千住宗臣　×　石橋英子』の筈なのだが、<br />何処にも、女性の『英子さん』が居ない。<br />ライヴ自体はかなり良い感じだったのだが、果たして誰が一橋さんだったのだろう。<br /><br />20時からPANIC SMILEさんのライヴがスタート。<br />全体的に堅く尖った音でメロディの無いリフがザクザクと展開される、<br />かなりカッコ良いライヴだ。<br />しかし、１年前にも彼らのライヴを見たのだが、<br />その時ですら巨漢だったベーシストが、<br />更にデブ、もとい、更に太めに、もとい、更に成長している様に見える。<br />とはいえ、彼が弾くベースは、力強く非常に安定感があり、<br />その魅力は体重に起因している様に思えなくも無い。<br />『デブはベーシストに向いているのか。』<br />今後も、この問題について考えていきたいと思う。<br />ちなみに、PANIC SMILEのドラムスが一橋さんで、こちらでは普通に出演していた。<br /><br /><br />21時手前、いよいよドラさんと勝井祐二さんがステージに登場する。<br />ドラさんがリズムを叩き始めると、勝井さんがソレに合わせてヴァイオリンを弾き、<br />後方のスクリーンに映った映像も、リズムに合わせて明滅する。<br />大変、格好良いライヴである。そう、意外にも。<br /><br />完全に俺の誤算である。<br />誤算の最大の原因は、ドラさんがドラマーとして非常に上手い事にあった。<br />ライヴDVDまで見た事があるのに、映像の奇天烈具合に目を奪われ<br />ドラさんが上手いドラマーである事に気付かなかった。<br /><br />加えて、通常よりスタイリッシュな映像をサンプリングしている為、<br />ヴィジュアルが芸術的になってしまっている。<br />いや、『しまっている』て言う所じゃないんだが。<br /><br />そして、勝井さんも即興音楽界のヴェテランである為、<br />ドラムスのリズムはもちろん、<br />全裸に人の顔をペイントし、腹踊りの全身バージョンみたいになっている女性の<br />映像を見ながら、悠々と演奏を合わせてみせる。<br />勝井兄さんも立派な変態やがな。<br /><br />もっとアブナいモンが見られると思っていたのだが、<br />何というか普通に良いライヴが見られた。 ]]>
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<dc:subject>ライヴ雑記</dc:subject>
<dc:date>2009-02-23T21:04:02+09:00</dc:date>
<dc:creator>sibawo</dc:creator>
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