ROVO presents MDT FESTIVAL2008 @日比谷野外大音楽堂 2008.05.05
数日前までの天気予報『東京:晴れ』を見ながら、
「あらあら。渚音楽祭に引き続いて、また晴れちゃいますか。
僕ちんG.W.中にコンガリ日焼けしちゃうよ?大丈夫ですかコレ」
とウヒョウヒョ言いながら楽しみにしていたのに、
フタを開けたら小雨である。
5月5日は、こどもの日。
しかし、ROVOファンの間で5月5日といえば、
彼らが主催するMan Drive Trance Festival、通称『宇宙の日』である。
前売り券がソールドアウトし、
会場に詰め掛けたファンが、開演前から宴会を繰り広げている。
今回初めて『宇宙の日』に参加したのだが、普段と少し客層が違う。
いつものROVOのライヴには、『コアな音楽ファン』風のお客さんが多いのだが、
会場が野外であるせいか、渚音楽祭やフジロックのヘヴンステージに居そうな
民族衣装のコや、ドレッドの兄さんなど、アグレッシヴなお客さんが目立つ。
そんな雑多な客層に囲まれつつ、椅子に座っていると
16時からOKI DBU AINU BANDさんがスタート。
ベース、ドラムス、に加えて、
『手に持てる琴』の様な楽器を持ったオッサンが2名。
この『手に持てる琴』はトンコリ、というアイヌの伝統楽器であるそうだ。
琴の様な音が出る楽器を、ギターの様に弾き、
音を加工しつつ(ダブ・ミックス担当のメンバーも居るそうだ)、演奏する。
ベースとバスドラムの音が大きめに設定されていて、
トンコリの典雅な音とグルーヴが調和された、
民俗音楽風ながら、なかなか踊れる音楽になっている。
トンコリについて調べて驚いたのだが、
『トンコリはその奏法すら忘れられ、失われた伝統文化となりつつあったが
OKI氏の手により復活した。』のだそうである。(出展:wikipediaさん)
OKIさんは実に偉大なお方であった訳だ。
OKIさんの40分程度のライヴと、20分程度のセットチェンジを経て、
17時頃から、エクストリーム系メタルの曲が流れ出し、会場が笑いに包まれる。
音楽性に反して(?)笑いのレベルが高い、toeさんの登場である。
後ろのお客さんが、『何て読むの、あのバンド(笑)』と話していたが、
toeと書いて、『とぉ』と読む。すなわち、toeさんと書くと、『とぉさん』だ。
繊細な色合いのある音だけに、野外で、かつ小雨というのは不利かと思われたが
なかなかどうして、キレがあって迫力の出た演奏だ。
身をよじる様にしてギターを弾くメンバーや、
顔をクシャクシャに悶絶させながら叩くドラマーの動作が、
決してヘヴィではない音楽と、不思議なほどマッチしている。
2曲ほど弾いた所でギタリストの1人(ギターは2名居る)がマイクを手にMC.
『モテたい。それも、尋常じゃないレベルでモテたい』という主旨の、
なぜ今、そんな話を??というオモシロMCで再び会場に笑いをもたらす。
父さん。もとい、toeさんのライヴも40分程度で終わり、
セットチェンジに入る。
あれ?もしや、もうROVOが出てきちゃうか?と思っていたら、
予想通り18時にROVOが登場する。テンポの良いイベントだ。
俺が見た、過去4回のROVOのライヴを通じて初めて、
『ヴァイオリニスト・勝井さんが長袖の服を着ている』という、
極めてどうでも良い事実に無駄に驚きつつ、ライヴがスタート。
1曲目から、どうやら新曲である。6月発売の新譜に収録されているのだろうか。
ステージ上の細い柱だと思っていた物が、ぎらぎらと発光し、
ステージの壁一面をスクリーンにして映像が映し出される。
相変わらず映像面にも凝った、良いライヴだ。
渚音楽祭の時にも感じたが、以前と比べてベースの音を少し小さめにして、
反対にギターの音が少し大きくなっているように感じる。
ミックスの方針を変えたのであろうか。
ギターの音が聞こえやすくなったので、俺は良いかなと思う。
相変わらず、セットリストは全く分からないが、
渚音楽祭でもやっていた新曲を、今回も中盤で演奏していた。
アンコール終了後、山本さんが「ありがとー!」と絶叫し、
マイクスタンドを張り倒して去っていった。
演奏時間は、アンコールを含めて約2時間。
ROVOにしては長めのライヴを堪能し、20時に会場を後にした。
『まだ20時だし、もう少し長い時間やってくれても・・』と思ったのだが、
首の筋肉が若干アホになっている事に先ほど気付いた。
「あらあら。渚音楽祭に引き続いて、また晴れちゃいますか。
僕ちんG.W.中にコンガリ日焼けしちゃうよ?大丈夫ですかコレ」
とウヒョウヒョ言いながら楽しみにしていたのに、
フタを開けたら小雨である。
5月5日は、こどもの日。
しかし、ROVOファンの間で5月5日といえば、
彼らが主催するMan Drive Trance Festival、通称『宇宙の日』である。
前売り券がソールドアウトし、
会場に詰め掛けたファンが、開演前から宴会を繰り広げている。
今回初めて『宇宙の日』に参加したのだが、普段と少し客層が違う。
いつものROVOのライヴには、『コアな音楽ファン』風のお客さんが多いのだが、
会場が野外であるせいか、渚音楽祭やフジロックのヘヴンステージに居そうな
民族衣装のコや、ドレッドの兄さんなど、アグレッシヴなお客さんが目立つ。
そんな雑多な客層に囲まれつつ、椅子に座っていると
16時からOKI DBU AINU BANDさんがスタート。
ベース、ドラムス、に加えて、
『手に持てる琴』の様な楽器を持ったオッサンが2名。
この『手に持てる琴』はトンコリ、というアイヌの伝統楽器であるそうだ。
琴の様な音が出る楽器を、ギターの様に弾き、
音を加工しつつ(ダブ・ミックス担当のメンバーも居るそうだ)、演奏する。
ベースとバスドラムの音が大きめに設定されていて、
トンコリの典雅な音とグルーヴが調和された、
民俗音楽風ながら、なかなか踊れる音楽になっている。
トンコリについて調べて驚いたのだが、
『トンコリはその奏法すら忘れられ、失われた伝統文化となりつつあったが
OKI氏の手により復活した。』のだそうである。(出展:wikipediaさん)
OKIさんは実に偉大なお方であった訳だ。
OKIさんの40分程度のライヴと、20分程度のセットチェンジを経て、
17時頃から、エクストリーム系メタルの曲が流れ出し、会場が笑いに包まれる。
音楽性に反して(?)笑いのレベルが高い、toeさんの登場である。
後ろのお客さんが、『何て読むの、あのバンド(笑)』と話していたが、
toeと書いて、『とぉ』と読む。すなわち、toeさんと書くと、『とぉさん』だ。
繊細な色合いのある音だけに、野外で、かつ小雨というのは不利かと思われたが
なかなかどうして、キレがあって迫力の出た演奏だ。
身をよじる様にしてギターを弾くメンバーや、
顔をクシャクシャに悶絶させながら叩くドラマーの動作が、
決してヘヴィではない音楽と、不思議なほどマッチしている。
2曲ほど弾いた所でギタリストの1人(ギターは2名居る)がマイクを手にMC.
『モテたい。それも、尋常じゃないレベルでモテたい』という主旨の、
なぜ今、そんな話を??というオモシロMCで再び会場に笑いをもたらす。
父さん。もとい、toeさんのライヴも40分程度で終わり、
セットチェンジに入る。
あれ?もしや、もうROVOが出てきちゃうか?と思っていたら、
予想通り18時にROVOが登場する。テンポの良いイベントだ。
俺が見た、過去4回のROVOのライヴを通じて初めて、
『ヴァイオリニスト・勝井さんが長袖の服を着ている』という、
極めてどうでも良い事実に無駄に驚きつつ、ライヴがスタート。
1曲目から、どうやら新曲である。6月発売の新譜に収録されているのだろうか。
ステージ上の細い柱だと思っていた物が、ぎらぎらと発光し、
ステージの壁一面をスクリーンにして映像が映し出される。
相変わらず映像面にも凝った、良いライヴだ。
渚音楽祭の時にも感じたが、以前と比べてベースの音を少し小さめにして、
反対にギターの音が少し大きくなっているように感じる。
ミックスの方針を変えたのであろうか。
ギターの音が聞こえやすくなったので、俺は良いかなと思う。
相変わらず、セットリストは全く分からないが、
渚音楽祭でもやっていた新曲を、今回も中盤で演奏していた。
アンコール終了後、山本さんが「ありがとー!」と絶叫し、
マイクスタンドを張り倒して去っていった。
演奏時間は、アンコールを含めて約2時間。
ROVOにしては長めのライヴを堪能し、20時に会場を後にした。
『まだ20時だし、もう少し長い時間やってくれても・・』と思ったのだが、
首の筋肉が若干アホになっている事に先ほど気付いた。
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