ACIDMAN @ZEPP TOKYO 2008.06.01
2005年にフジロックで見て以来、2度目のACIDMANだ。
当時はレッド・マーキーという小さいステージで見たのだが、
今や幕張メッセになる程のバンドとなっている。
よって、今日のZEPP TOKYOもソールドアウトし、
整理券が2000番台まで出ているようだ。
それにしても、お客さんが若い。
そして、お客さんの7割ほどがACIDMANのTシャツを着て、
同じくACIDMANのタオルを首に巻いている。
ここ最近、渚音楽祭やらROVOの『宇宙の日』やら、
お客さんに雑多な人種が入り混じるライヴが多かったので、
あたかも制服の如く、揃いの服を着た若人に完全に飲まれてしまう。
襟だけ白い紺色のポロシャツなんか着てしまった俺としては、
何故か分からんが、周りに申し訳ない気分である。
フロアに入り開演を待っていると
『彼女がACIDMANを大好きなので、
初めてスタンディングのライヴに来た彼氏』
が俺の隣に居る事が分かる。誰にでも初めてはある訳で、
それは悪い事では全く無いのだが、2人の話を聞いていると面白い。
お兄さんのテンションが、かなり上がっているのだ。
「みんな2時間とか立ったままなんだ!俺、だいじょうぶかなぁ」
たまに大丈夫じゃない方も居るので、ご注意いただきたいと思った。
「斜め後ろからとか押されたら、ちょっと危ないよね!?」
もっと危ないのは、斜め後ろから踵が頭に降ってくる瞬間である。
「でもさ、こんなにギッシリ人が居たら、触られたりとかしないの?」
そういう事態を防ぐ為に、オマエが連れて来られたんや!
と思ったのだが、初対面の人物にツッコミは入れられない。
定刻の18時を20分ほど過ぎた辺りで場内が暗転し、ライヴがスタート。
新譜”LIFE”の1曲目に収録されたイントロがSEで鳴り、
暗いステージにメンバーが現れると、割れる様な声援があがる。
声援から察するところ『イチゴ』さんが一番人気であり、
てっきりギター&ボーカルの方だと思っていたのだが、
先ほど調べたらボーカルは『大木』さんであり、
ドラムスの方が『イチゴ』さんであった。
ちなみに、『一悟』と書く良い名前だ。
『苺』だったら、どうしようかと思ったのだが。
LIFEの曲を先頭から順番に収録曲をプレイしていく。
メロディのある唄と、やや捻りのあるリフだが、
タオルを持参するだけあって、お客さんはガンガン跳ねる。
しかしタオルを持っている割には、モッシュやボディサーフはあまり出ない。
若者よ、飛ぶんだ。飛べる内に飛ぶんだ。
会場の問題か、低音がモゴモゴして輪郭が若干ぼやけてしまっているが、
ベースが非常に良い感じだ。
3ピースバンドは、特にベースの活躍が求められると思うが、
その点でACIDMANの魅力を担うのは、あるいはベースかも知れない。
5,6曲を演奏したところで、
ステージ後方の暗幕が左右に開き、スクリーンとして機能する。
静かでトリップ感のある曲が続き会場が静まり返る。
俺はこういう曲が好きなのだが、全般的に見ると好評とは言えない感じだ。
新譜LIFEからの曲が7割前後、equalとgreen chordから残り3割、
という感じのセットリストで、古い曲は殆どプレイされない。
最近ちょっと音楽性も変わって来てるし、
昔の曲は、もう封印したのかな、、と思っていると、
アンコールが昔の曲である!
『造花が笑う』『飛光』という、俺が学生時代から好きだった曲が続き、
思わず『飛光』で飛んでしまう。
32歳で懲りずにクラウドサーフである。終わってから反省した。
当時はレッド・マーキーという小さいステージで見たのだが、
今や幕張メッセになる程のバンドとなっている。
よって、今日のZEPP TOKYOもソールドアウトし、
整理券が2000番台まで出ているようだ。
それにしても、お客さんが若い。
そして、お客さんの7割ほどがACIDMANのTシャツを着て、
同じくACIDMANのタオルを首に巻いている。
ここ最近、渚音楽祭やらROVOの『宇宙の日』やら、
お客さんに雑多な人種が入り混じるライヴが多かったので、
あたかも制服の如く、揃いの服を着た若人に完全に飲まれてしまう。
襟だけ白い紺色のポロシャツなんか着てしまった俺としては、
何故か分からんが、周りに申し訳ない気分である。
フロアに入り開演を待っていると
『彼女がACIDMANを大好きなので、
初めてスタンディングのライヴに来た彼氏』
が俺の隣に居る事が分かる。誰にでも初めてはある訳で、
それは悪い事では全く無いのだが、2人の話を聞いていると面白い。
お兄さんのテンションが、かなり上がっているのだ。
「みんな2時間とか立ったままなんだ!俺、だいじょうぶかなぁ」
たまに大丈夫じゃない方も居るので、ご注意いただきたいと思った。
「斜め後ろからとか押されたら、ちょっと危ないよね!?」
もっと危ないのは、斜め後ろから踵が頭に降ってくる瞬間である。
「でもさ、こんなにギッシリ人が居たら、触られたりとかしないの?」
そういう事態を防ぐ為に、オマエが連れて来られたんや!
と思ったのだが、初対面の人物にツッコミは入れられない。
定刻の18時を20分ほど過ぎた辺りで場内が暗転し、ライヴがスタート。
新譜”LIFE”の1曲目に収録されたイントロがSEで鳴り、
暗いステージにメンバーが現れると、割れる様な声援があがる。
声援から察するところ『イチゴ』さんが一番人気であり、
てっきりギター&ボーカルの方だと思っていたのだが、
先ほど調べたらボーカルは『大木』さんであり、
ドラムスの方が『イチゴ』さんであった。
ちなみに、『一悟』と書く良い名前だ。
『苺』だったら、どうしようかと思ったのだが。
LIFEの曲を先頭から順番に収録曲をプレイしていく。
メロディのある唄と、やや捻りのあるリフだが、
タオルを持参するだけあって、お客さんはガンガン跳ねる。
しかしタオルを持っている割には、モッシュやボディサーフはあまり出ない。
若者よ、飛ぶんだ。飛べる内に飛ぶんだ。
会場の問題か、低音がモゴモゴして輪郭が若干ぼやけてしまっているが、
ベースが非常に良い感じだ。
3ピースバンドは、特にベースの活躍が求められると思うが、
その点でACIDMANの魅力を担うのは、あるいはベースかも知れない。
5,6曲を演奏したところで、
ステージ後方の暗幕が左右に開き、スクリーンとして機能する。
静かでトリップ感のある曲が続き会場が静まり返る。
俺はこういう曲が好きなのだが、全般的に見ると好評とは言えない感じだ。
新譜LIFEからの曲が7割前後、equalとgreen chordから残り3割、
という感じのセットリストで、古い曲は殆どプレイされない。
最近ちょっと音楽性も変わって来てるし、
昔の曲は、もう封印したのかな、、と思っていると、
アンコールが昔の曲である!
『造花が笑う』『飛光』という、俺が学生時代から好きだった曲が続き、
思わず『飛光』で飛んでしまう。
32歳で懲りずにクラウドサーフである。終わってから反省した。
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