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上原ひろみ@東京国際フォーラム ホールA 2008.12.28
4月に行われたチック・コリア師匠とのライヴに続き、
今回は上原ひろみさんのバンド、Hiromi's Sonic Bloomのライヴである。
昨年も国際フォーラムでのライヴを見に行ったのだが、
昨年に続いて今年も2階席。
一般発売初日にチケットを取って2階席とは、人気ありすぎである。
そんな2階席から見下ろすステージの上には、ドラムス、ベース、ギター、
そして、上原さんが演奏する、グランドピアノとその上にKORGのキーボード、
更に、客席に向かってもう一台キーボードが置かれている。
19時15分頃にメンバーが登場し、上原さんのピアノソロでライヴがスタートする。
カヴァーアルバム『Beyond Standard』の収録曲からプレイしているため、
どの曲にも、もちろん元曲があるのだが、
元の曲にかなりアレンジを加えた収録曲を、ライヴでは更にアレンジしており、
ジャズのスタンダードやクラシックの名曲が、思い切りフュージョンになっている。
さいきん、こういうノリの曲をやる場合は、
大抵テクノ機器を使って演奏すると思うのだが、
それを全て人力で演奏してしまうのが、ジャズ系の異常な点というか、
正直に言うと、スラッシュメタルから音楽を聴き始めた俺にとっては、
何かメタルっぽい。
・・・・と言うと、全国に数百万人は居るジャズファンが
物凄く怒りそうなのだが、『良い意味で』本当にメタルっぽいのである。
だってほら、ギターもダブルネック・ギターだし。
4曲を演奏して1時間弱が経過した所で、いったん休憩が入る。
この『休憩が入る』というのも、
ロック系のライヴやイベントでは滅多に見ない光景だが、
ジャズ系では普通の流れであるようで、めいめい席を立ったり、
連れと喋ったりという感じで時間を過ごす。
ステージの側では、上原さんが尊敬して止まないというピアノ調律師の作業を
観察しているギャラリーも居る。
たしかに、ピアノの調律というのは、あまり見慣れたモノではないので、
俺も近くで見てみたいなと思った。
15分程度の休憩を挟んで、ライヴが再開する。
上原さんのノリが大層良く、序盤から名物の『肘』がガンガン入っている。
(上原さんは、ピアノを『拳』や『肘』でも弾く方なんである。)
また、今回のライヴはノリの良い曲が多く、お客さんも盛り上がっている。
これなら、オールスタンディングの会場で見ても楽しいのでは、
と思う様なライヴである。
それにしても、上原さんはピアノがお上手である。
上手なプレーヤーが実に楽しそうに楽々と演奏を見ていると、
『あんなに簡単そうなら、俺でも出来るんじゃないだろうか?』
という気になってくるのだが、むろん大変失礼な話で、
俺の指が40本になっても、たぶん同じようには弾けない。
アンコールが終わって、会場の照明が灯り、終演のアナウンスが流れる中、
今日のライヴも楽しかったな、、と思いつつ席を立って廊下を歩いていると
まさかのダブルアンコールが始まる。
客電は点いたまま、お客さんも半ば立ったまま、という状態で最後の曲が演奏され
最後の最後まで楽しめたライヴであった。
今回は上原ひろみさんのバンド、Hiromi's Sonic Bloomのライヴである。
昨年も国際フォーラムでのライヴを見に行ったのだが、
昨年に続いて今年も2階席。
一般発売初日にチケットを取って2階席とは、人気ありすぎである。
そんな2階席から見下ろすステージの上には、ドラムス、ベース、ギター、
そして、上原さんが演奏する、グランドピアノとその上にKORGのキーボード、
更に、客席に向かってもう一台キーボードが置かれている。
19時15分頃にメンバーが登場し、上原さんのピアノソロでライヴがスタートする。
カヴァーアルバム『Beyond Standard』の収録曲からプレイしているため、
どの曲にも、もちろん元曲があるのだが、
元の曲にかなりアレンジを加えた収録曲を、ライヴでは更にアレンジしており、
ジャズのスタンダードやクラシックの名曲が、思い切りフュージョンになっている。
さいきん、こういうノリの曲をやる場合は、
大抵テクノ機器を使って演奏すると思うのだが、
それを全て人力で演奏してしまうのが、ジャズ系の異常な点というか、
正直に言うと、スラッシュメタルから音楽を聴き始めた俺にとっては、
何かメタルっぽい。
・・・・と言うと、全国に数百万人は居るジャズファンが
物凄く怒りそうなのだが、『良い意味で』本当にメタルっぽいのである。
だってほら、ギターもダブルネック・ギターだし。
4曲を演奏して1時間弱が経過した所で、いったん休憩が入る。
この『休憩が入る』というのも、
ロック系のライヴやイベントでは滅多に見ない光景だが、
ジャズ系では普通の流れであるようで、めいめい席を立ったり、
連れと喋ったりという感じで時間を過ごす。
ステージの側では、上原さんが尊敬して止まないというピアノ調律師の作業を
観察しているギャラリーも居る。
たしかに、ピアノの調律というのは、あまり見慣れたモノではないので、
俺も近くで見てみたいなと思った。
15分程度の休憩を挟んで、ライヴが再開する。
上原さんのノリが大層良く、序盤から名物の『肘』がガンガン入っている。
(上原さんは、ピアノを『拳』や『肘』でも弾く方なんである。)
また、今回のライヴはノリの良い曲が多く、お客さんも盛り上がっている。
これなら、オールスタンディングの会場で見ても楽しいのでは、
と思う様なライヴである。
それにしても、上原さんはピアノがお上手である。
上手なプレーヤーが実に楽しそうに楽々と演奏を見ていると、
『あんなに簡単そうなら、俺でも出来るんじゃないだろうか?』
という気になってくるのだが、むろん大変失礼な話で、
俺の指が40本になっても、たぶん同じようには弾けない。
アンコールが終わって、会場の照明が灯り、終演のアナウンスが流れる中、
今日のライヴも楽しかったな、、と思いつつ席を立って廊下を歩いていると
まさかのダブルアンコールが始まる。
客電は点いたまま、お客さんも半ば立ったまま、という状態で最後の曲が演奏され
最後の最後まで楽しめたライヴであった。
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