PREFUSE73@ Shibuya O-EAST 2005.03.27
渋谷の109を右に見ながら道玄坂を上って、回転寿司屋の角で右折。
目の前がラブホ街になったのに軽く引きながら坂を下って、もう一度右に曲がると
O-EASTがある。斜め向かいには、俺でも名前を知っているclub asiaが。
お洒落さんがクラブで知り合って、クラブを出るとラブホテル。
ドイツ人の様な合理性である。お母さん、東京の効率性は凄いです。
とはいえ、本日のお客さんはお洒落ではない。
『HELMETみたいな感じの音でね、ギターが三人いてベースは居ないんだ。
で、ギターを弾きながらコンピューターとか弄ってるの』
・・・知らんなぁ、そんなバンド。
ところで、何でテクノ系のライヴなのに隣の奴がhelmetの話をしている?
今回が初めてであるが、O-EASTは客席が狭い。
しかも例によって客が多い。テクノイベントで客が多いと本当に辛い。
さて、会場18時、開演18時と書いてあったのに
軽く1時間ほど待たされた所で、黒人のオッサン・BEANSが登場。
ステージの袖で何かのスイッチを押し、音を流して中央へ戻ってきてラップ。
この繰り返し。・・これはカラオケというのではないのかね?
別にラップは好きでもなく、1時間も待たされていた所為もあって眠くなる。
会場の盛り上がりも微妙な感じで、曲の合間にBEANSへ向かって
『CDウォークマン?』とからかう奴まで出る。
ここでBEANSが気弱に『what?』と答え、会場が一気にホノボノと暖かい雰囲気になる。
結果的に、意地悪な客のツッコミと気弱に答えるBEANS、
という美味しいんだか美味しくないんだか、良く分らない構図が成立。
客がそれなりに盛り上がっていく。
BEANS『do you wanna hear more songs?(もっと曲、聞きたいか?)』
客『Ten more!(あと10曲やれ!)』
BEANS『what?』
BEANSさん、分かってやってないかコレ。
さて、続いてはbattles。
入った時からステージ上にMARSHALのアンプは並んでるし、
異常にハットが高い位置にある(180cmくらい)ドラムセットはあるし
キーボードは2台もあるしiBOOKもあるしと、
変わったセットだと思っていたのだが、全部このbattlesが使いやがる。
ドラムスと、ギター3人、ベースは居ないようで・・・
さっき横の奴が喋ってたの、お前らの事か。
このbattlesが、非常に良かった。
ギターを弾きつつもシンセとMTRを使い倒す2人と、
リズムギターとドラムスの変則4人組バンドなんだが、
ロックバンドがテクノを演奏しているような珍しい事をやっている。
あえて言うと、the mars voltaに近いか。
ドラムンベースの様なリズムをも青筋立てながらちゃんと叩くドラムスと、
格好良いリフを弾くリズムギターが良かった。
調べて見たら、この青筋ドラマーが元HELMETで今はTOMAHAWK。
何て渋いキャリアだ。ただ、ハットの位置は高すぎ。
まだ、EPしかリリースしていないらしいが、コレは注目だと思う。
予め並んでいた機材が、ゴッソリ移動してターンテーブルと、
諸々のテクノ臭い機器(名前が良く分からん)が並んで、いよいよPREFUSE73が登場。
というか、サウンドチェックの時からビール片手にフラフラしていたのが
PREFUSE73、ことスコット・へレンさんであった。
ドラムスとベースが人力になっているが、battlesとは違って
いかにもWARPっぽい音になっている。
もちろん本日の主役なので、大いに盛り上がる。
後ろのお姉さんがグッタリもたれかかってきて、死んだかな?と思って
振り返ってみたら、「スマン」のジェスチャーをしながら去っていった。
大丈夫だったのだろうか、あのお姉さん。
アンコールではドラムスも叩いて見たり、キーボードも弾いてみたりと
芸達者な所も見せつつ、1時間半程度のライヴであった。
O-EASTのステージがあるフロアのコインロッカーは、穴場らしい。
目の前がラブホ街になったのに軽く引きながら坂を下って、もう一度右に曲がると
O-EASTがある。斜め向かいには、俺でも名前を知っているclub asiaが。
お洒落さんがクラブで知り合って、クラブを出るとラブホテル。
ドイツ人の様な合理性である。お母さん、東京の効率性は凄いです。
とはいえ、本日のお客さんはお洒落ではない。
『HELMETみたいな感じの音でね、ギターが三人いてベースは居ないんだ。
で、ギターを弾きながらコンピューターとか弄ってるの』
・・・知らんなぁ、そんなバンド。
ところで、何でテクノ系のライヴなのに隣の奴がhelmetの話をしている?
今回が初めてであるが、O-EASTは客席が狭い。
しかも例によって客が多い。テクノイベントで客が多いと本当に辛い。
さて、会場18時、開演18時と書いてあったのに
軽く1時間ほど待たされた所で、黒人のオッサン・BEANSが登場。
ステージの袖で何かのスイッチを押し、音を流して中央へ戻ってきてラップ。
この繰り返し。・・これはカラオケというのではないのかね?
別にラップは好きでもなく、1時間も待たされていた所為もあって眠くなる。
会場の盛り上がりも微妙な感じで、曲の合間にBEANSへ向かって
『CDウォークマン?』とからかう奴まで出る。
ここでBEANSが気弱に『what?』と答え、会場が一気にホノボノと暖かい雰囲気になる。
結果的に、意地悪な客のツッコミと気弱に答えるBEANS、
という美味しいんだか美味しくないんだか、良く分らない構図が成立。
客がそれなりに盛り上がっていく。
BEANS『do you wanna hear more songs?(もっと曲、聞きたいか?)』
客『Ten more!(あと10曲やれ!)』
BEANS『what?』
BEANSさん、分かってやってないかコレ。
さて、続いてはbattles。
入った時からステージ上にMARSHALのアンプは並んでるし、
異常にハットが高い位置にある(180cmくらい)ドラムセットはあるし
キーボードは2台もあるしiBOOKもあるしと、
変わったセットだと思っていたのだが、全部このbattlesが使いやがる。
ドラムスと、ギター3人、ベースは居ないようで・・・
さっき横の奴が喋ってたの、お前らの事か。
このbattlesが、非常に良かった。
ギターを弾きつつもシンセとMTRを使い倒す2人と、
リズムギターとドラムスの変則4人組バンドなんだが、
ロックバンドがテクノを演奏しているような珍しい事をやっている。
あえて言うと、the mars voltaに近いか。
ドラムンベースの様なリズムをも青筋立てながらちゃんと叩くドラムスと、
格好良いリフを弾くリズムギターが良かった。
調べて見たら、この青筋ドラマーが元HELMETで今はTOMAHAWK。
何て渋いキャリアだ。ただ、ハットの位置は高すぎ。
まだ、EPしかリリースしていないらしいが、コレは注目だと思う。
予め並んでいた機材が、ゴッソリ移動してターンテーブルと、
諸々のテクノ臭い機器(名前が良く分からん)が並んで、いよいよPREFUSE73が登場。
というか、サウンドチェックの時からビール片手にフラフラしていたのが
PREFUSE73、ことスコット・へレンさんであった。
ドラムスとベースが人力になっているが、battlesとは違って
いかにもWARPっぽい音になっている。
もちろん本日の主役なので、大いに盛り上がる。
後ろのお姉さんがグッタリもたれかかってきて、死んだかな?と思って
振り返ってみたら、「スマン」のジェスチャーをしながら去っていった。
大丈夫だったのだろうか、あのお姉さん。
アンコールではドラムスも叩いて見たり、キーボードも弾いてみたりと
芸達者な所も見せつつ、1時間半程度のライヴであった。
O-EASTのステージがあるフロアのコインロッカーは、穴場らしい。
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