Taste Of CHAOS @ studio coast 2005.11.03
祝日夕方の新木場駅は意外にも混雑する。
地下鉄有楽町線、JR京葉線、りんかい線の三駅が交差し、
銀座以南、浦安、幕張、お台場からの行楽客が、
めいめいの帰路に向かって、この駅で乗り換える為である。
そのコンコースの片隅に『悪そうな人』がたむろしている。
本日のライヴ、Taste Of CHAOSのお客さんだ。
THE Usedを筆頭にチャートに乗れるヘヴィ系のバンドが集結し、
何故かゴリゴリにメタルなKILLSWITCH ENGAGEも参加。
最後には日本からDir en greyまでも参入。
ゴッタ煮になっちゃった感もあるが、チケットは見事にソールドアウトである。
晩秋にも関わらずハーフパンツだったり、頭にタオルだったり、という
いかにも暴れそうな人に混じって、髪の毛が半分だけピンク色だったり、
やたらに派手なお姉さんなど、混沌とした客層がコンコースで待ち合わせつつ、
行楽客から奇異の目で見られている。
会場のstudio coastは、外のスペースに出店も立ち、
別館(?)でグッズを売る、なかなか気合の入った構成になっている。
前回の失敗を踏まえ、ロッカースペースには奥から入り、
同行のイチコンさんと二人でロッカー番号をしっかりと確認。
到着時間が遅かったせいもあり、フロアに入った瞬間に
ガバが鳴り響きDir en greyさん登場。
Taste Of CHAOS参加も、やや不思議であったが、
ガバで登場するようなバンドであったとは。
喚き散らす様なヴォーカルを聞き、3分弱で抜ける。
これまた同行のSさん情報によれば、大阪での終了時刻が23時頃で
トリのThe Usedさんを見ずに帰った人も居る、という。
明日も仕事なので、23時に終られると辛いねぇ、と言いつつバーで早々に酒を飲む。
同行の二人は二日酔いだと言いつつ、俺の倍ぐらいのペースで飲む。
酒飲みは恐ろしい。
酒を飲んだら更にヒマになったので、出店で飯を食う事にする。
メニューは、焼きソバ、豚汁、ソーセージ、タイ風カレー、等々。
2005年のフジロックでは、3日間で7食カレーを食った程の俺にとって、
メニューにカレーがあるという事は、カレーを食うという事に等しい。
当然、タイ風カレーを食す。
そもそも、スパイス系のカレーはルーにトロみが無いので物足りない上に、
日本人の舌にはカレーと言いがたい刺激があるので苦手なのであるが、
タイ風カレーの味わいは、何故か化学薬品を思わせる刺激を感じてしまう。
本日のカレーは特に化学薬品風味が強く、少し悲しい気持ちになってしまった。
さて、カレーのレビューはともかくもライヴは続く。
我々が酒を飲み飯を食い、若者のパンクファッションを研究している間に、
もう一つの日本バンド・NEWSTARTINGOVERさんの演奏は終っていた。
ココからは国際版Taste Of CHAOSと同じメンツである。
まずは、RISE AGAINSTさん。
ザック・デ・ラ・ロチャの声をかすれさせた様な声のヴォーカルが良い感じである。
アルバム"Revolutions Per Minute"からの曲がかかったので、
フロアに下りてモッシュピットに参加。
暴れ慣れた若者が多かったので、つられてヘロヘロになるまで暴れる。
途中でFUNERAL FOR A FRIENDのメンバーも加わったりしつつ、
ガンガン飛ばす。前評判以上に盛り上がった大健闘のライヴであった。
続いて、FUNERAL FOR A FRIENDが登場。
携帯電話をライター代わりに振らせるネタが今風だなと思った。
ライヴの内容は、まぁ妥当といった感じ。
今回のライヴで、最も上手いと思ったのが
次に登場したSTORY OF THE YEARさんであった。
リッチー・サンボラみたいな髪型と衣装のギターが非常に気になったのだが、
メンバー全員、走る、飛ぶ、ムエタイ風の回し蹴り、アンプからのジャンプ、と
多彩な空中技を使いつつ、安定した演奏をする良いバンドであった。
さて、今回最も期待していたKILLSWITCH ENGAGEさんだが、結果的には期待外れであった。
噂どおり、ドラマーは鬼の様な技術を持つ男だったのだが、
肉体労働者の様なヴォーカルが、イマイチ声が出ていなかったり、
ギターがダイムバック・ダレルから才能を減らした様な華の無い演奏だったりと、
いまひとつ、乗り切れなかった。
俺とSさんは半ば休憩時間としてタバコを吸ったりしていたのだが、
タクヤさんは最後までじっくりと見ていた。
最後はテイスト・オブ・ケイオスの主役、The Usedさんである。
遠めにはマイケル・ジャクソンに見えなくも無いヴォーカルが、
予想以上に声も出ていて上手い。
ただ、ラストはあっけなく終ってしまい、アンコールもあっさりと終わり
客電が上がる。終了時刻は22:30であった。
序盤で覚えたロッカー番号を、またしても間違えつつ
何とか荷物を回収し帰路についた。
studio coastでのライヴの際は、ロッカーに要注意である。
地下鉄有楽町線、JR京葉線、りんかい線の三駅が交差し、
銀座以南、浦安、幕張、お台場からの行楽客が、
めいめいの帰路に向かって、この駅で乗り換える為である。
そのコンコースの片隅に『悪そうな人』がたむろしている。
本日のライヴ、Taste Of CHAOSのお客さんだ。
THE Usedを筆頭にチャートに乗れるヘヴィ系のバンドが集結し、
何故かゴリゴリにメタルなKILLSWITCH ENGAGEも参加。
最後には日本からDir en greyまでも参入。
ゴッタ煮になっちゃった感もあるが、チケットは見事にソールドアウトである。
晩秋にも関わらずハーフパンツだったり、頭にタオルだったり、という
いかにも暴れそうな人に混じって、髪の毛が半分だけピンク色だったり、
やたらに派手なお姉さんなど、混沌とした客層がコンコースで待ち合わせつつ、
行楽客から奇異の目で見られている。
会場のstudio coastは、外のスペースに出店も立ち、
別館(?)でグッズを売る、なかなか気合の入った構成になっている。
前回の失敗を踏まえ、ロッカースペースには奥から入り、
同行のイチコンさんと二人でロッカー番号をしっかりと確認。
到着時間が遅かったせいもあり、フロアに入った瞬間に
ガバが鳴り響きDir en greyさん登場。
Taste Of CHAOS参加も、やや不思議であったが、
ガバで登場するようなバンドであったとは。
喚き散らす様なヴォーカルを聞き、3分弱で抜ける。
これまた同行のSさん情報によれば、大阪での終了時刻が23時頃で
トリのThe Usedさんを見ずに帰った人も居る、という。
明日も仕事なので、23時に終られると辛いねぇ、と言いつつバーで早々に酒を飲む。
同行の二人は二日酔いだと言いつつ、俺の倍ぐらいのペースで飲む。
酒飲みは恐ろしい。
酒を飲んだら更にヒマになったので、出店で飯を食う事にする。
メニューは、焼きソバ、豚汁、ソーセージ、タイ風カレー、等々。
2005年のフジロックでは、3日間で7食カレーを食った程の俺にとって、
メニューにカレーがあるという事は、カレーを食うという事に等しい。
当然、タイ風カレーを食す。
そもそも、スパイス系のカレーはルーにトロみが無いので物足りない上に、
日本人の舌にはカレーと言いがたい刺激があるので苦手なのであるが、
タイ風カレーの味わいは、何故か化学薬品を思わせる刺激を感じてしまう。
本日のカレーは特に化学薬品風味が強く、少し悲しい気持ちになってしまった。
さて、カレーのレビューはともかくもライヴは続く。
我々が酒を飲み飯を食い、若者のパンクファッションを研究している間に、
もう一つの日本バンド・NEWSTARTINGOVERさんの演奏は終っていた。
ココからは国際版Taste Of CHAOSと同じメンツである。
まずは、RISE AGAINSTさん。
ザック・デ・ラ・ロチャの声をかすれさせた様な声のヴォーカルが良い感じである。
アルバム"Revolutions Per Minute"からの曲がかかったので、
フロアに下りてモッシュピットに参加。
暴れ慣れた若者が多かったので、つられてヘロヘロになるまで暴れる。
途中でFUNERAL FOR A FRIENDのメンバーも加わったりしつつ、
ガンガン飛ばす。前評判以上に盛り上がった大健闘のライヴであった。
続いて、FUNERAL FOR A FRIENDが登場。
携帯電話をライター代わりに振らせるネタが今風だなと思った。
ライヴの内容は、まぁ妥当といった感じ。
今回のライヴで、最も上手いと思ったのが
次に登場したSTORY OF THE YEARさんであった。
リッチー・サンボラみたいな髪型と衣装のギターが非常に気になったのだが、
メンバー全員、走る、飛ぶ、ムエタイ風の回し蹴り、アンプからのジャンプ、と
多彩な空中技を使いつつ、安定した演奏をする良いバンドであった。
さて、今回最も期待していたKILLSWITCH ENGAGEさんだが、結果的には期待外れであった。
噂どおり、ドラマーは鬼の様な技術を持つ男だったのだが、
肉体労働者の様なヴォーカルが、イマイチ声が出ていなかったり、
ギターがダイムバック・ダレルから才能を減らした様な華の無い演奏だったりと、
いまひとつ、乗り切れなかった。
俺とSさんは半ば休憩時間としてタバコを吸ったりしていたのだが、
タクヤさんは最後までじっくりと見ていた。
最後はテイスト・オブ・ケイオスの主役、The Usedさんである。
遠めにはマイケル・ジャクソンに見えなくも無いヴォーカルが、
予想以上に声も出ていて上手い。
ただ、ラストはあっけなく終ってしまい、アンコールもあっさりと終わり
客電が上がる。終了時刻は22:30であった。
序盤で覚えたロッカー番号を、またしても間違えつつ
何とか荷物を回収し帰路についた。
studio coastでのライヴの際は、ロッカーに要注意である。
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