渚音楽祭・春 2006 @東京 お台場オープンコート 2006.04.16 (後編)
14時半に場内へ入りAUDIO ACTIVEをちらっと見た後、場内をぐるっと一周し、
太陽ステージへ戻って、渋さ知らズオーケストラを見る。
フジロックのクロージングバンド(ヘッドライナーの後にでる"トリ")を
務めた事もあるバンドだが、俺が見るのは今回が初めてだ。
ドラムが2台にギターが2本、ベースが1本、ヴァイオリンも1本いて、
長髪&ヒゲのオッサンの指示でサウンドチェックをやっている。
と、見る間にホーンセクションが5,6人登場し、
赤い褌(ふんどし)に半被(はっぴ)を着たオッサンも登場し、
メンバーが10人近くに膨れ上がる。
おいおい、訳の分らん感じになってきたぞ、とワクワクしていたら、
『5分押したから、終わりも5分遅らすよ』とヒゲのオッサンが宣言し、
『おめぇら!!晴れてよかったなぁ!?』という
褌のオッサンの掛け声と共にライヴがスタート。
何となくジャズっぽい音楽なのだが、民俗音楽の様でもロックの様でもあり、
とにかく、無茶苦茶にノリの良いアグレッシヴな曲で一気に盛り上がる。
ただでさえ狭いステージに、さらにメンバーが増えていく。
楽器隊だけでも10人ぐらい居るのに、ダンサーが多い。
キャバレーの踊り子さんみたいなダンサーが二人に、
全身白塗りの前衛舞踏家(大駱駝艦みたいなの)が3人、
中華風のメイクをした踊り子も4人いる。
もう文字通り数え切れないほどのメンバー数だ。
たぶん、楽器関係で10人、ダンサーで9人ぐらいだったと思う。
ちなみに、サウンドチェックを仕切っていたオッサンは指揮者だった。
無茶苦茶にノリが良い和風(?)の曲にあわせて、
キャバレー風のダンサーがステージ前方でクネクネと踊り、
白塗りの前衛舞踏家はステージの鉄骨をてっぺん(けっこう高い)まで上って踊る。
中華風の4人組もやっぱり踊り、褌のオッサンが客を煽り捲くる。
そのくせ音はビシッと決まっていて、ライヴ慣れした雰囲気だ。
調べてみたら、ジャズメンバーとアングラの舞踏家が組んで
1989年に結成されたバンドであるらしい。イロモノながら17年も歴史があり
ヨーロッパまでライヴに行くような、バリバリのライヴバンドらしい。
メンバー紹介には膨大な人数が書かれていて、
もう自分達でも過去のメンバーまでは把握できなくなっている模様だ。
こんなバンド、初めてである。物凄いライヴを繰り広げつつも、
キッチリ5分押しでライヴを終らせたのが、またカッコ良かった。
渋さ知らズオーケストラ後は、飯を食ったりトイレに行ったりする。
トイレの行列は大変長いが、まぁフェスであれば何処でも一緒である。
音が若干小さく物足りない感じもするが、
全般的に『2,000円でコレだけ出来るなら凄いじゃないか』といった感じだ。
フラフラしていると月ステージにDJ HASEBEが登場する。
音を聞くのは初めてなのだが、雑誌か何かで名前だけは知っている人だ。
やはり、俺でも知っているぐらいなので人気は高く、えらい盛り上がる。
この月ステージのみ、スピーカーが全部ウーファーなのかという程に
凶悪な音響が備わっており、低音でメガネが震えるほど鳴っている。
DJ HASEBEを見た後、太陽ステージへ戻り、既に始まっている石野卓球を見る。
さすがに凄い人気で、満員電車の様な状態である。
卓球は音響施設の良いWIREで2回ほど見たので、
今回は音がイマイチだなと感じ、あまり楽しめなかった。
途中でピエロの格好をしたダンサーが登場し、
ピエール瀧か!?電気グルーヴ復活か!?
と思ったらセキュリティにステージから叩き落された。
後ほど俺の横でこのピエロが踊り狂っており、
ただのコスプレさんである事が分った。色んな人が居るもんである。
そして、最後は目玉のJEFF MILLSさん。
"宇宙人DJ"とも呼ばれる由縁はDJプレイと顔(笑)らしいのだが、
涼しげな素振りでチョコマカと動き回る様は、確かに人間らしからぬ雰囲気だ。
まぁ音楽性も『未知との遭遇』風というか、たしかに宇宙人っぽいというか、
なかなか良い感じである。
ただ、もうお客さんの数がとんでもない多さになっており、
押されるままに最前列近くまで流され、
お面を被ったヘンな外人のオッサンに肩を掴まれ、
(彼なりの親愛表現だったらしいので、イエーとか言っておいた)
押されるままに中盤まで戻った所で、
線香を振り回しながら踊る阿呆が居たので、疲れた所為もありステージを移る。
今思ったのだが、線香を振り回しながら踊るのは、
どう考えてもお洒落じゃないよな。流行ってるのかアレ。
最後に、風ステージから歪んだギターが聞こえて来たので行ってみると、
『らぞく』というバンドが演奏中であった。
3ピースで、ギターが悪いジミヘンの様な音を出していて、なかなかカッコ良かった。
俺的にベスト・アクトは渋さ知らズオーケストラ。
機会があれば、もう2,3回見たいバンドだ。
フェスティバルとしての完成度は、確かに高いとはいえないものの、
値段の安さと、出演者のバラエティの豊富さは他に類を見ない物だと思う。
年に2回、春と秋に開催されるらしいので、秋にも行って見たいなと思った。
太陽ステージへ戻って、渋さ知らズオーケストラを見る。
フジロックのクロージングバンド(ヘッドライナーの後にでる"トリ")を
務めた事もあるバンドだが、俺が見るのは今回が初めてだ。
ドラムが2台にギターが2本、ベースが1本、ヴァイオリンも1本いて、
長髪&ヒゲのオッサンの指示でサウンドチェックをやっている。
と、見る間にホーンセクションが5,6人登場し、
赤い褌(ふんどし)に半被(はっぴ)を着たオッサンも登場し、
メンバーが10人近くに膨れ上がる。
おいおい、訳の分らん感じになってきたぞ、とワクワクしていたら、
『5分押したから、終わりも5分遅らすよ』とヒゲのオッサンが宣言し、
『おめぇら!!晴れてよかったなぁ!?』という
褌のオッサンの掛け声と共にライヴがスタート。
何となくジャズっぽい音楽なのだが、民俗音楽の様でもロックの様でもあり、
とにかく、無茶苦茶にノリの良いアグレッシヴな曲で一気に盛り上がる。
ただでさえ狭いステージに、さらにメンバーが増えていく。
楽器隊だけでも10人ぐらい居るのに、ダンサーが多い。
キャバレーの踊り子さんみたいなダンサーが二人に、
全身白塗りの前衛舞踏家(大駱駝艦みたいなの)が3人、
中華風のメイクをした踊り子も4人いる。
もう文字通り数え切れないほどのメンバー数だ。
たぶん、楽器関係で10人、ダンサーで9人ぐらいだったと思う。
ちなみに、サウンドチェックを仕切っていたオッサンは指揮者だった。
無茶苦茶にノリが良い和風(?)の曲にあわせて、
キャバレー風のダンサーがステージ前方でクネクネと踊り、
白塗りの前衛舞踏家はステージの鉄骨をてっぺん(けっこう高い)まで上って踊る。
中華風の4人組もやっぱり踊り、褌のオッサンが客を煽り捲くる。
そのくせ音はビシッと決まっていて、ライヴ慣れした雰囲気だ。
調べてみたら、ジャズメンバーとアングラの舞踏家が組んで
1989年に結成されたバンドであるらしい。イロモノながら17年も歴史があり
ヨーロッパまでライヴに行くような、バリバリのライヴバンドらしい。
メンバー紹介には膨大な人数が書かれていて、
もう自分達でも過去のメンバーまでは把握できなくなっている模様だ。
こんなバンド、初めてである。物凄いライヴを繰り広げつつも、
キッチリ5分押しでライヴを終らせたのが、またカッコ良かった。
渋さ知らズオーケストラ後は、飯を食ったりトイレに行ったりする。
トイレの行列は大変長いが、まぁフェスであれば何処でも一緒である。
音が若干小さく物足りない感じもするが、
全般的に『2,000円でコレだけ出来るなら凄いじゃないか』といった感じだ。
フラフラしていると月ステージにDJ HASEBEが登場する。
音を聞くのは初めてなのだが、雑誌か何かで名前だけは知っている人だ。
やはり、俺でも知っているぐらいなので人気は高く、えらい盛り上がる。
この月ステージのみ、スピーカーが全部ウーファーなのかという程に
凶悪な音響が備わっており、低音でメガネが震えるほど鳴っている。
DJ HASEBEを見た後、太陽ステージへ戻り、既に始まっている石野卓球を見る。
さすがに凄い人気で、満員電車の様な状態である。
卓球は音響施設の良いWIREで2回ほど見たので、
今回は音がイマイチだなと感じ、あまり楽しめなかった。
途中でピエロの格好をしたダンサーが登場し、
ピエール瀧か!?電気グルーヴ復活か!?
と思ったらセキュリティにステージから叩き落された。
後ほど俺の横でこのピエロが踊り狂っており、
ただのコスプレさんである事が分った。色んな人が居るもんである。
そして、最後は目玉のJEFF MILLSさん。
"宇宙人DJ"とも呼ばれる由縁はDJプレイと顔(笑)らしいのだが、
涼しげな素振りでチョコマカと動き回る様は、確かに人間らしからぬ雰囲気だ。
まぁ音楽性も『未知との遭遇』風というか、たしかに宇宙人っぽいというか、
なかなか良い感じである。
ただ、もうお客さんの数がとんでもない多さになっており、
押されるままに最前列近くまで流され、
お面を被ったヘンな外人のオッサンに肩を掴まれ、
(彼なりの親愛表現だったらしいので、イエーとか言っておいた)
押されるままに中盤まで戻った所で、
線香を振り回しながら踊る阿呆が居たので、疲れた所為もありステージを移る。
今思ったのだが、線香を振り回しながら踊るのは、
どう考えてもお洒落じゃないよな。流行ってるのかアレ。
最後に、風ステージから歪んだギターが聞こえて来たので行ってみると、
『らぞく』というバンドが演奏中であった。
3ピースで、ギターが悪いジミヘンの様な音を出していて、なかなかカッコ良かった。
俺的にベスト・アクトは渋さ知らズオーケストラ。
機会があれば、もう2,3回見たいバンドだ。
フェスティバルとしての完成度は、確かに高いとはいえないものの、
値段の安さと、出演者のバラエティの豊富さは他に類を見ない物だと思う。
年に2回、春と秋に開催されるらしいので、秋にも行って見たいなと思った。
コメント
あー、流行りというか、線香振り回すのが『アリ』の世界もあるんですね。
ヤバい匂いでも消してるのかと思いましたよ。
いちおう最後まで居たものの、イヤになったら帰れるから
オールより昼の方が良いなと思ったね、うん。
ヤバい匂いでも消してるのかと思いましたよ。
いちおう最後まで居たものの、イヤになったら帰れるから
オールより昼の方が良いなと思ったね、うん。
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サイケ周辺を通ってきたレイバーに多いっすよね。
去年は春・秋の渚を制覇したのに今年は行けなくて残念。
秋はリベンジしたいっ!!!
渚が終わると野外パーティーがますます多くなる
季節になってきますね〜。