SOIL & "PIMP" SESSIONS @横浜ベイホール 2006.5.13
今日のライヴハウスは珍しく横浜だ。
横浜の元町・中華街駅から中華街とは反対の方へ向かって15分ぐらい歩く、
やや駅から遠いライヴハウスである。
念入りに地図を確認して行ったにも関わらず、途中で迷ってしまい
地図を持っていたソレらしいお姉さんを尾行して、何とか会場まで行く。
海岸沿いにあるレトロな風合いの建物で、単体としては悪くないのだが、
刑事ドラマで悪い組織が愛用しそうな廃倉庫が隣りにあったり、
鉛色の雲の立ち込める雨天であったりと、何とも辛気臭いムードだ。
ただ、中は全体的に広く、コインロッカーとクロークが併設されていたり
ドリンクの種類が豊富だったりと、なかなか悪くない。
15年ぐらい前に建てたstudio Coastみたいな感じである。
お客さんは女性が4割ぐらいで、比較的お洒落な人が多いが、
Tシャツにタオル持参、という気合の入ったお客さんも居て、
なかなかバラエティに富んだ面々だ。
タイムテーブルを確認してみると
ソイルさんの他にもバンドが1つDJが3人出演するらしく
単体ライヴというよりはイベントの趣きが強い様である。
会場と同時にDJが出演しているが、
頑張って回しているDJさんには気の毒ながら、
この時間のDJは出演者としては半分無視されており、
酒を買ったりロビーでグダグダしたりして人が多い。
DJに続いて、blissedというバンドが出演する。
ドラムス、ギター、ベースの3人に
シーケンサーやらシンセやらを使うメンバーが1人の4人組である。
初めて見るバンドだ。
ソイルのサポートアクトなのでジャズ系なのかと思ったが、
ギターよりも打ち込みの音が前に出る感じで、
クラブ系の音を出す珍しいバンドであった。
blissed終演後に、再びDJが出演。
最初に出てきたDJは、Majestic Womanという日本人女性だったが、
今度は外人さんDJである。
せっかくタイムテーブルを携帯で撮って来たのだが、
130万画素の限界で、小さい文字は読めないのだ。
この外人さんDJはジャズばっかり回す人で、なかなか悪くなかった。
DJなんたらさんに続いて、いよいよソイルさん登場。
今回も登場曲は、METALLICAの登場曲でもる"THE ECSTASY OF GOLD"。
どうやら、トランペットのタブ・ゾンビさんがメタリカを大好きであるらしい。
前回はフジロックで見た為か、気の荒いお客さんが多く
モッシュ有りボディサーフ有りの、エラい過激な盛り上がり方であった。
しかし、単体のライヴではジャズ系のお客さんが多いのだろう、
さすがにモッシュやボディサーフが起る様な事はない。
しかし、曲に対する反応は良く、
キーボードやサックスのソロにも大きな声援が送られる。
ソイルさんのメンバーは、合計6人。MCの社長(芸名が社長)は、
担当がagitatorとなっているだけあって、客を煽るのがメイン。
他に、トランペット、サックス、ウッドベース、キーボード、ドラムスの
合計6人組であるが、楽器の5人がとにかく上手い。
ジャズとは思えないような、ブラストビートのアグレッシヴな曲から
しっとりと落ち着いたジャズまで、
アルバムよりも高いテンションで、しかし正確に曲を演奏していく。
『アレ、言っちゃって良いのかな?』『良いんじゃない?』という
若干グダグダの確認の後に、モントルークス・ジャズ・フェスへの出演が発表。
『観に来てくれ!』という無茶なMCで大いに盛り上がる。
2枚のフルアルバムから全ての曲を演奏したかという120分間、
たいへん盛り上がったらライヴだった。
ジャズバンドではあるが、ロックの攻撃性を持ったバンドで、
海外での評価も悪くないらしい。
今年の夏は、モントルークスの他にスイスでもライヴをやるという。
『夏は汗が止まらないんだよ!』という小太りの社長さんも、
世界で頑張って欲しい所だ。
注:5月14日更新時点で、出演するフェスティバルを
『モントリオール・ジャズ・フェス』と間違えておりました。
正しくは、『モントルークス・ジャズ・フェス』でした。
申し訳ございません。
参考URL:モントルークス・ジャズ・フェス公式サイトにおける、
SOIL & "PIMP" SESSIONSのクレジット
http://www.montreuxjazz.com/artists/artists_en.aspx?id=111&l=3
横浜の元町・中華街駅から中華街とは反対の方へ向かって15分ぐらい歩く、
やや駅から遠いライヴハウスである。
念入りに地図を確認して行ったにも関わらず、途中で迷ってしまい
地図を持っていたソレらしいお姉さんを尾行して、何とか会場まで行く。
海岸沿いにあるレトロな風合いの建物で、単体としては悪くないのだが、
刑事ドラマで悪い組織が愛用しそうな廃倉庫が隣りにあったり、
鉛色の雲の立ち込める雨天であったりと、何とも辛気臭いムードだ。
ただ、中は全体的に広く、コインロッカーとクロークが併設されていたり
ドリンクの種類が豊富だったりと、なかなか悪くない。
15年ぐらい前に建てたstudio Coastみたいな感じである。
お客さんは女性が4割ぐらいで、比較的お洒落な人が多いが、
Tシャツにタオル持参、という気合の入ったお客さんも居て、
なかなかバラエティに富んだ面々だ。
タイムテーブルを確認してみると
ソイルさんの他にもバンドが1つDJが3人出演するらしく
単体ライヴというよりはイベントの趣きが強い様である。
会場と同時にDJが出演しているが、
頑張って回しているDJさんには気の毒ながら、
この時間のDJは出演者としては半分無視されており、
酒を買ったりロビーでグダグダしたりして人が多い。
DJに続いて、blissedというバンドが出演する。
ドラムス、ギター、ベースの3人に
シーケンサーやらシンセやらを使うメンバーが1人の4人組である。
初めて見るバンドだ。
ソイルのサポートアクトなのでジャズ系なのかと思ったが、
ギターよりも打ち込みの音が前に出る感じで、
クラブ系の音を出す珍しいバンドであった。
blissed終演後に、再びDJが出演。
最初に出てきたDJは、Majestic Womanという日本人女性だったが、
今度は外人さんDJである。
せっかくタイムテーブルを携帯で撮って来たのだが、
130万画素の限界で、小さい文字は読めないのだ。
この外人さんDJはジャズばっかり回す人で、なかなか悪くなかった。
DJなんたらさんに続いて、いよいよソイルさん登場。
今回も登場曲は、METALLICAの登場曲でもる"THE ECSTASY OF GOLD"。
どうやら、トランペットのタブ・ゾンビさんがメタリカを大好きであるらしい。
前回はフジロックで見た為か、気の荒いお客さんが多く
モッシュ有りボディサーフ有りの、エラい過激な盛り上がり方であった。
しかし、単体のライヴではジャズ系のお客さんが多いのだろう、
さすがにモッシュやボディサーフが起る様な事はない。
しかし、曲に対する反応は良く、
キーボードやサックスのソロにも大きな声援が送られる。
ソイルさんのメンバーは、合計6人。MCの社長(芸名が社長)は、
担当がagitatorとなっているだけあって、客を煽るのがメイン。
他に、トランペット、サックス、ウッドベース、キーボード、ドラムスの
合計6人組であるが、楽器の5人がとにかく上手い。
ジャズとは思えないような、ブラストビートのアグレッシヴな曲から
しっとりと落ち着いたジャズまで、
アルバムよりも高いテンションで、しかし正確に曲を演奏していく。
『アレ、言っちゃって良いのかな?』『良いんじゃない?』という
若干グダグダの確認の後に、モントルークス・ジャズ・フェスへの出演が発表。
『観に来てくれ!』という無茶なMCで大いに盛り上がる。
2枚のフルアルバムから全ての曲を演奏したかという120分間、
たいへん盛り上がったらライヴだった。
ジャズバンドではあるが、ロックの攻撃性を持ったバンドで、
海外での評価も悪くないらしい。
今年の夏は、モントルークスの他にスイスでもライヴをやるという。
『夏は汗が止まらないんだよ!』という小太りの社長さんも、
世界で頑張って欲しい所だ。
注:5月14日更新時点で、出演するフェスティバルを
『モントリオール・ジャズ・フェス』と間違えておりました。
正しくは、『モントルークス・ジャズ・フェス』でした。
申し訳ございません。
参考URL:モントルークス・ジャズ・フェス公式サイトにおける、
SOIL & "PIMP" SESSIONSのクレジット
http://www.montreuxjazz.com/artists/artists_en.aspx?id=111&l=3
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