Tommy Guerrero @LIQUIDROOM 2006.07.27
かつて、新宿歌舞伎町のビル6階に居を構えたLIQUIDROOMが
恵比寿へ移転して2周年だそうである。
今回のライヴは、そんなリキッドルーム2周年記念イベントのひとつで、
28日にフジロックフェスティバル'06出演を控えた
トミー・ゲレロ師匠がご出演である。
なおかつ、スペシャル・ゲストには"4人目のBeastie Boys"こと、
Money Markさんという事で、なかなかにシブいイベントだ。
仕事が終わってからの移動であったため、
開演の19時直前に入ったが、客の入りは7割程度でDJが回している。
てっきり完売だと思っていたのだが、入り口では当日券も売られていた。
昨年のサマーソニックでも感じた事なのだが、
ゲレロ師匠は、もしや人気がイマイチなのであろうか?
19時を少し過ぎたところで、トミー・ゲレロ師匠とともに、
モニー・マークさんが登場。
『今日のスペシャルゲスト、モニー・マークさんですよ』という
ゲレロ師匠の紹介とともにライヴがスタート。
・・するかと思ったら、マークさんが手に持ったハンガーの説明を始める。
『ハンガー集めてるんだよねー。
緑でしょ、ピンクでしょ、プラスチック。
コレなんかクールですよー、ココがホラ、中に納まっちゃう。
でね、コレが一番のお気に入り。このクリップがね、、アレ?
ああ。このクリップでね、服とか留められる。(全面的に俺意訳)』
いきなり、タモリ倶楽部の様な展開である。
ひとしきりハンガー自慢をやったところで、ようやくライヴがスタート。
マークさんが一人でギターを弾いたり、キーボードを弾いたりしながら、
のんびりと歌う、穏やかなライヴだ。あまりビースティーっぽくない。
最後の曲で、シンセ(?)を弾く日本人(タカ、と呼ばれていた)と、
ベーシストが参加し、
『♪トミー・ゲレロ、出たぜレコード〜
彼はー、俺のヒーロー♪』
と歌って盛り上げる。およそ30分ほどのライヴであった。
いったんDJが戻ってきて、再び30分ほどプレイした所で、
モニー・マークさんが登場。
『トミー・ゲレロ師匠とバンドの皆さんでーす』と、
先ほどのお返しにゲレロ師匠をご紹介。
クールで坊主のドラマーと、渋いハンサムのベース、
無駄にロン毛のギター兼キーボードに加えて、トミー・ゲレロ師匠、
というメンバーは、昨年のサマーソニックと同じメンバーだ。
今回のライヴは新譜のリスニング・パーティーという名目だけあって、
旧譜と新譜の曲を1曲ごとに演奏していくセットリストだ。
新譜の収録曲は、なかなかバラエティが広い様で
穏やかな曲やファンキーな曲、少しへヴィな曲も入っている模様。
昨年のライヴと比べると、ずいぶん音が尖っている印象である。
そもそも、ドラマーが打ち込みかと思う程に正確なリズムを刻んでいる為、
穏やかな曲をやっても僅かに鋭さの出るライヴであったのだが、
今回はゲレロ師匠のギターが前に出ているせいか、
『穏やか』というよりも『鋭い』という印象の音になっている。
プロスケーターからミュージシャンに転進した、という経歴から
『若旦那 一発当てて 楽隠居』的なイメージを勝手に持っていて、
じっさい、そういう風にも聞こえなくない音楽をやっているので、
今回の硬く鋭い音のライヴは少し意外であった。
ファンキーな曲が映えるのは勿論のこと、
穏やかな曲で、また違った趣きが感じられたのが非常に面白かった。
ゲレロ師匠のギターは、かなりのエフェクターを繋いでいる様で
音がコロコロ変わって面白い。
アルバムに入っているヴァイオリンだと思っていた音まで
ギターから出したりしていた。
アンコールでは、モニー・マークさんとタカさんも参加して、
ジャムったりして、演奏時間は1時間半強。
始終、ゲレロ師匠が楽しそうにギターを弾いていて、印象的であった。
明日のフジロックでも良いライヴが期待できそうだ。
俺は行かないんだけども。
恵比寿へ移転して2周年だそうである。
今回のライヴは、そんなリキッドルーム2周年記念イベントのひとつで、
28日にフジロックフェスティバル'06出演を控えた
トミー・ゲレロ師匠がご出演である。
なおかつ、スペシャル・ゲストには"4人目のBeastie Boys"こと、
Money Markさんという事で、なかなかにシブいイベントだ。
仕事が終わってからの移動であったため、
開演の19時直前に入ったが、客の入りは7割程度でDJが回している。
てっきり完売だと思っていたのだが、入り口では当日券も売られていた。
昨年のサマーソニックでも感じた事なのだが、
ゲレロ師匠は、もしや人気がイマイチなのであろうか?
19時を少し過ぎたところで、トミー・ゲレロ師匠とともに、
モニー・マークさんが登場。
『今日のスペシャルゲスト、モニー・マークさんですよ』という
ゲレロ師匠の紹介とともにライヴがスタート。
・・するかと思ったら、マークさんが手に持ったハンガーの説明を始める。
『ハンガー集めてるんだよねー。
緑でしょ、ピンクでしょ、プラスチック。
コレなんかクールですよー、ココがホラ、中に納まっちゃう。
でね、コレが一番のお気に入り。このクリップがね、、アレ?
ああ。このクリップでね、服とか留められる。(全面的に俺意訳)』
いきなり、タモリ倶楽部の様な展開である。
ひとしきりハンガー自慢をやったところで、ようやくライヴがスタート。
マークさんが一人でギターを弾いたり、キーボードを弾いたりしながら、
のんびりと歌う、穏やかなライヴだ。あまりビースティーっぽくない。
最後の曲で、シンセ(?)を弾く日本人(タカ、と呼ばれていた)と、
ベーシストが参加し、
『♪トミー・ゲレロ、出たぜレコード〜
彼はー、俺のヒーロー♪』
と歌って盛り上げる。およそ30分ほどのライヴであった。
いったんDJが戻ってきて、再び30分ほどプレイした所で、
モニー・マークさんが登場。
『トミー・ゲレロ師匠とバンドの皆さんでーす』と、
先ほどのお返しにゲレロ師匠をご紹介。
クールで坊主のドラマーと、渋いハンサムのベース、
無駄にロン毛のギター兼キーボードに加えて、トミー・ゲレロ師匠、
というメンバーは、昨年のサマーソニックと同じメンバーだ。
今回のライヴは新譜のリスニング・パーティーという名目だけあって、
旧譜と新譜の曲を1曲ごとに演奏していくセットリストだ。
新譜の収録曲は、なかなかバラエティが広い様で
穏やかな曲やファンキーな曲、少しへヴィな曲も入っている模様。
昨年のライヴと比べると、ずいぶん音が尖っている印象である。
そもそも、ドラマーが打ち込みかと思う程に正確なリズムを刻んでいる為、
穏やかな曲をやっても僅かに鋭さの出るライヴであったのだが、
今回はゲレロ師匠のギターが前に出ているせいか、
『穏やか』というよりも『鋭い』という印象の音になっている。
プロスケーターからミュージシャンに転進した、という経歴から
『若旦那 一発当てて 楽隠居』的なイメージを勝手に持っていて、
じっさい、そういう風にも聞こえなくない音楽をやっているので、
今回の硬く鋭い音のライヴは少し意外であった。
ファンキーな曲が映えるのは勿論のこと、
穏やかな曲で、また違った趣きが感じられたのが非常に面白かった。
ゲレロ師匠のギターは、かなりのエフェクターを繋いでいる様で
音がコロコロ変わって面白い。
アルバムに入っているヴァイオリンだと思っていた音まで
ギターから出したりしていた。
アンコールでは、モニー・マークさんとタカさんも参加して、
ジャムったりして、演奏時間は1時間半強。
始終、ゲレロ師匠が楽しそうにギターを弾いていて、印象的であった。
明日のフジロックでも良いライヴが期待できそうだ。
俺は行かないんだけども。
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