summer sonic '06 @千葉マリンスタジアム&幕張メッセ 2006.08.12〜13(その3)
8月13日(日)
【11:55〜 MUM DJ SET @MOUTAIN STAGE】
昨日はヘヴィ系ばかり見たが、本日は渋いバンドばかりを見る予定だ。
見るバンドが被ったので、再びSサンと合流する。
・・・昨日ほど顔が白く見えない。そろそろメガネが寿命かも知れぬ。
ラメのきらきら光るマントを身に纏った二人組が、
ひゅーっと走ってきてDJセットに陣取り、プレイがスタート。
MUMの、しかもDJセットであるにも関わらず多数の人が入ったが、全く盛り上がらない。
端的に言うと雰囲気が悪い。
いかにも『MUMのDJセット』らしい音楽性なのだが、
もともとMUM自体が初めてのお客さんでもガンガン盛り上がる、
というバンドではないだけに『期待外れ』という雰囲気になっている。
俺としては、もっとストイックでも面白かったと思うが、
会場の雰囲気から察するに、あのぐらいが限界であろうか。
結果はイマイチ出ていなかったが、俺は良かったと思う。
プレイの終盤で、ぽろぽろと人が前にやって来るのが不思議だったが、
このステージへ次に出演するバンドがブンブンサテライツと知って納得した。
CMソングもやって、すっかり人気者になったらしい。
【13:10〜 クラムボン @URBAN/DANCE STAGE】
最初はPE'Zを見るつもりで、BEACH STAGEへ向かったんである。
道すがら、ラッパの音と歓声が風に乗って聞こえてきて
ああ始まってるねぇ、盛り上がってるねぇ、と言いつつ歩いて行ってみると、
ビーチステージへの入り口までの道が人で埋まって渋滞を起こしている。
こりゃ駄目だ、という事で急遽ダンスステージのクラムボンへ変更した。
この時の時間が13時過ぎ。クラムボンまで10分を切った状況である。
走らないと間に合わないため、久々に本当に久々にダッシュである
アーバンステージへ向かって走りながら、
7,8年前にLIMP BIZKITを見る為にフジロックの会場で走ったのを思い出した。
我ながら、恐ろしい程に進歩が無い。
どうにかダンスステージへ走ってみると、
若干押しているようで13:10を数分過ぎても始まらない。
天井の低いテントの問題か、下が芝生のせいで湿度があるせいか、
中が蒸し暑く、汗が止まらない。
走ってきたせいかとも思ったが、回りも皆汗だくである。
クラムボンを見るのは、今回でとうとう5回目となり、
俺が見たバンドの中で最多となった。もはや、見過ぎである。
今回のライヴは、昔の曲を中心にしたセットリストで
ミトがベースを弾いている曲が多かった。
昨年のフジでは音響系に寄った路線で渋いライヴを見せたのだが、
サマソニの客層を考慮して、セットリストを弄っているのだろうか。
キャリアが長く器用なバンドの、強かな一面を見た気がした。
【14:00〜15:20 メッセでぶらぶらする】
ダンステントが大変暑かったので、メッセで涼む事にする。
タクヤさんがメッセで、野村ギター商会なるイベントを見ると言っていたのを思い出し、
飯を食ってから俺も見に行ってみる。
ちょうど、元MEGADETHのマーティ・フリードマンさんが喋っている所であったので、
スラッシュ・メタル界におけるカリスマの御姿を拝見する。
マーティさんは奥様が日本人であるため、
メガデス在籍時から日本語が喋れる事でも有名であったが、
メガデス脱退後に活動拠点を日本に移してから腕はさらに上がり、
もはや通訳一切無しで日本人と会話している。
なおかつ、トークの腕も上がり、「すっかり日本に馴染んだよね」と振られると
『いやいやいや。僕はバタくさいアメリカ人ですよ』
『皆さんアレですよ、僕は富士山の麓で暖簾出して尺八吹いてる
アメリカ人とは違いますよ』
等と、鮮やかなネタで切り返し、会場を爆笑させていた。
マーティさんのトークが終わった所で、いったん休演となり
タクヤさん、G君、Sサンと合流する。
どうやらタクヤさんは、ギター選手権が大いに気に入った様で、
あの選手が良かったとか、応援していた選手は予選落ちだったとか
ギター選手権の模様を熱く語ってくれた。
マリンスタジアムへ移動して、3階で涼みつつLOSTPROPHETSを観戦。
が、風のせいで音が揺れるせいもあって、
アルバムを聞いていない俺には曲の概要すら分からない。
20分ほど見て、ビーチステージへ移動した。
(続く)
【11:55〜 MUM DJ SET @MOUTAIN STAGE】
昨日はヘヴィ系ばかり見たが、本日は渋いバンドばかりを見る予定だ。
見るバンドが被ったので、再びSサンと合流する。
・・・昨日ほど顔が白く見えない。そろそろメガネが寿命かも知れぬ。
ラメのきらきら光るマントを身に纏った二人組が、
ひゅーっと走ってきてDJセットに陣取り、プレイがスタート。
MUMの、しかもDJセットであるにも関わらず多数の人が入ったが、全く盛り上がらない。
端的に言うと雰囲気が悪い。
いかにも『MUMのDJセット』らしい音楽性なのだが、
もともとMUM自体が初めてのお客さんでもガンガン盛り上がる、
というバンドではないだけに『期待外れ』という雰囲気になっている。
俺としては、もっとストイックでも面白かったと思うが、
会場の雰囲気から察するに、あのぐらいが限界であろうか。
結果はイマイチ出ていなかったが、俺は良かったと思う。
プレイの終盤で、ぽろぽろと人が前にやって来るのが不思議だったが、
このステージへ次に出演するバンドがブンブンサテライツと知って納得した。
CMソングもやって、すっかり人気者になったらしい。
【13:10〜 クラムボン @URBAN/DANCE STAGE】
最初はPE'Zを見るつもりで、BEACH STAGEへ向かったんである。
道すがら、ラッパの音と歓声が風に乗って聞こえてきて
ああ始まってるねぇ、盛り上がってるねぇ、と言いつつ歩いて行ってみると、
ビーチステージへの入り口までの道が人で埋まって渋滞を起こしている。
こりゃ駄目だ、という事で急遽ダンスステージのクラムボンへ変更した。
この時の時間が13時過ぎ。クラムボンまで10分を切った状況である。
走らないと間に合わないため、久々に本当に久々にダッシュである
アーバンステージへ向かって走りながら、
7,8年前にLIMP BIZKITを見る為にフジロックの会場で走ったのを思い出した。
我ながら、恐ろしい程に進歩が無い。
どうにかダンスステージへ走ってみると、
若干押しているようで13:10を数分過ぎても始まらない。
天井の低いテントの問題か、下が芝生のせいで湿度があるせいか、
中が蒸し暑く、汗が止まらない。
走ってきたせいかとも思ったが、回りも皆汗だくである。
クラムボンを見るのは、今回でとうとう5回目となり、
俺が見たバンドの中で最多となった。もはや、見過ぎである。
今回のライヴは、昔の曲を中心にしたセットリストで
ミトがベースを弾いている曲が多かった。
昨年のフジでは音響系に寄った路線で渋いライヴを見せたのだが、
サマソニの客層を考慮して、セットリストを弄っているのだろうか。
キャリアが長く器用なバンドの、強かな一面を見た気がした。
【14:00〜15:20 メッセでぶらぶらする】
ダンステントが大変暑かったので、メッセで涼む事にする。
タクヤさんがメッセで、野村ギター商会なるイベントを見ると言っていたのを思い出し、
飯を食ってから俺も見に行ってみる。
ちょうど、元MEGADETHのマーティ・フリードマンさんが喋っている所であったので、
スラッシュ・メタル界におけるカリスマの御姿を拝見する。
マーティさんは奥様が日本人であるため、
メガデス在籍時から日本語が喋れる事でも有名であったが、
メガデス脱退後に活動拠点を日本に移してから腕はさらに上がり、
もはや通訳一切無しで日本人と会話している。
なおかつ、トークの腕も上がり、「すっかり日本に馴染んだよね」と振られると
『いやいやいや。僕はバタくさいアメリカ人ですよ』
『皆さんアレですよ、僕は富士山の麓で暖簾出して尺八吹いてる
アメリカ人とは違いますよ』
等と、鮮やかなネタで切り返し、会場を爆笑させていた。
マーティさんのトークが終わった所で、いったん休演となり
タクヤさん、G君、Sサンと合流する。
どうやらタクヤさんは、ギター選手権が大いに気に入った様で、
あの選手が良かったとか、応援していた選手は予選落ちだったとか
ギター選手権の模様を熱く語ってくれた。
マリンスタジアムへ移動して、3階で涼みつつLOSTPROPHETSを観戦。
が、風のせいで音が揺れるせいもあって、
アルバムを聞いていない俺には曲の概要すら分からない。
20分ほど見て、ビーチステージへ移動した。
(続く)
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