TOOL @ Zepp Tokyo 2007.02.10
東京のデートスポットとして有名なお台場。
そんなお台場の名物といえば、
微妙に小さい上に存在理由が不明瞭な自由の女神と
そして、大観覧車である。そんな大観覧車の真下辺りに
今回のライヴハウス、ZEPP TOKYOがある。
9割が男、しかも、もっさりとした男、
という実にむさ苦しい客に混じって、場内に入る。
ふだんは開放されているPA卓周辺が閉鎖ゾーンとなって、
フロアは通常の7割程度しか開放されていない。
追加公演をやったものの売り切れませんでした、つう事であろうか。
定刻19時を少し過ぎて場内の明かりが全て落ちる。
4枚のスクリーンをバックにメンバーが登場。
俺としては4年ぶりになるTOOLのライヴだ。
フジロックで見た彼らのライヴは、
今までに見た全てのライヴの中で五指に入る素晴らしいものだったが、
今回は、屋内という事もあって音が反響して今ひとつな感じだ。
しかし、ステージは前回よりも遥かに近い。
ツーバスの巨大なドラムセットの右半分が
シーケンサーっぽいメカ機材になっているのが見えたが、
前回のライヴでも、このセットだったのだろうか。
メイナード(vo)以外のメンバーは
ドラムスがコビー・ブライアントのユニフォームを着ているものの、
概ねメタルっぽい格好だ。
しかし、前回は全身をグレイに塗っていたメイナードが、
テンガロンハットにティアドロップのサングラス、
オレンジのパーカーにブルージーンズ。と、妙にお洒落である。
そして、靴ベラぐらいの長さをした『何か』を
ぷらぷらと振りながら歌っている。
おー、メイナード派手な格好してるなぁ、
今回はライト当たるのかな、
と思ったのだが、矢張りライトは当たらない。
他のメンバーにはスポットライトが当たったりもするのだが、
メイナードだけは背後のスクリーンの中に『影』として映るばかり、
というのが、このバンドの妙な所だ。
新譜である10,000daysからの曲を多めにやっているが、
場内はかなり盛り上がっていて、アルバムに対する評価の高さを感じた。
といっても、根本的に重く暗い曲で
なおかつ、ステージ後方に4面セットされたスクリーンには
気色悪い映像が常に流れ続け、
場内がロック・バンドのライヴに似つかわしくない、
不思議な雰囲気になっている。
途中で1曲だけギターが日本人に交代し、
しかもメイナードから『ハットリ・ハンゾー』と紹介されていた。
誰なのかも気になるが、
メイナードは冗談として言ったのだろうか。
そんなお台場の名物といえば、
微妙に小さい上に存在理由が不明瞭な自由の女神と
そして、大観覧車である。そんな大観覧車の真下辺りに
今回のライヴハウス、ZEPP TOKYOがある。
9割が男、しかも、もっさりとした男、
という実にむさ苦しい客に混じって、場内に入る。
ふだんは開放されているPA卓周辺が閉鎖ゾーンとなって、
フロアは通常の7割程度しか開放されていない。
追加公演をやったものの売り切れませんでした、つう事であろうか。
定刻19時を少し過ぎて場内の明かりが全て落ちる。
4枚のスクリーンをバックにメンバーが登場。
俺としては4年ぶりになるTOOLのライヴだ。
フジロックで見た彼らのライヴは、
今までに見た全てのライヴの中で五指に入る素晴らしいものだったが、
今回は、屋内という事もあって音が反響して今ひとつな感じだ。
しかし、ステージは前回よりも遥かに近い。
ツーバスの巨大なドラムセットの右半分が
シーケンサーっぽいメカ機材になっているのが見えたが、
前回のライヴでも、このセットだったのだろうか。
メイナード(vo)以外のメンバーは
ドラムスがコビー・ブライアントのユニフォームを着ているものの、
概ねメタルっぽい格好だ。
しかし、前回は全身をグレイに塗っていたメイナードが、
テンガロンハットにティアドロップのサングラス、
オレンジのパーカーにブルージーンズ。と、妙にお洒落である。
そして、靴ベラぐらいの長さをした『何か』を
ぷらぷらと振りながら歌っている。
おー、メイナード派手な格好してるなぁ、
今回はライト当たるのかな、
と思ったのだが、矢張りライトは当たらない。
他のメンバーにはスポットライトが当たったりもするのだが、
メイナードだけは背後のスクリーンの中に『影』として映るばかり、
というのが、このバンドの妙な所だ。
新譜である10,000daysからの曲を多めにやっているが、
場内はかなり盛り上がっていて、アルバムに対する評価の高さを感じた。
といっても、根本的に重く暗い曲で
なおかつ、ステージ後方に4面セットされたスクリーンには
気色悪い映像が常に流れ続け、
場内がロック・バンドのライヴに似つかわしくない、
不思議な雰囲気になっている。
途中で1曲だけギターが日本人に交代し、
しかもメイナードから『ハットリ・ハンゾー』と紹介されていた。
誰なのかも気になるが、
メイナードは冗談として言ったのだろうか。
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