DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDEN @ Shibuya O-EAST 2007.4.25
昨年6月から、2,3ヶ月おきにデートコースのライヴを見て、
とうとう6回目である。
1年で6回は自分でもちょっと多いと思っていたのだが、
夕方の打ち合わせが翌朝に飛び、雨も上がったので、
『せっかくだから行ってみるか』という事になった。
結果的には行っておいて良かったと思う。
DCPRG自体は真面目でエグいジャズ・ファンクなのだが、
サポートアクトにお笑い系のバンドやDJが出てくる事が多い。
が、今回は珍しくお笑い系ではなく、
BON BON BLANCOという『ラテンパーカッショングループ』が登場。
リオのカーニバルみたいな衣装を着た、
キャバ嬢の様な女の子5人がカラオケをバックに
パーカッションを叩いたり歌ったりするバンドだ。
カラオケの音が大きいので、
パーカッションが本当に鳴ってるのかすら判然としない、という
音楽的には『良いのか、そんなんで』というバンド(?)だ。
『音楽はともかく右端のコはなかなかだ。』
という報告を以って、ライヴレポートとしたい。
セットチェンジを経て、20:15過ぎからDCPRGのライヴがスタート。
リーダー、菊地成孔のキーボードが新しいものに変わっていて、
CD-Jも使っていない。
全体的に指揮者としての動きが少なく、
キーボードを多めに弾いている感じだ。
perfect days for the jungle cruise→the crying of lot 49→
Washington D.C.→Fox trot
と、新譜"Franz Kafka's AMERIKA"の収録曲が続く。
通常、14人編成なのだが、本日はチューバのセキシマさんが居ない。
いちばん低い音のホーンがないせいか、少しホーンが軽めに感じる。
が、ツアーで5,6箇所を回ってきたせいか、非常に演奏が良い。
複数のリズムが鳴るパートと、リズムが揃って鳴るパートの
切り替えが、いつも以上にキレていて曲の起伏が深い。
Playmate At Hanoi→Circle/Line 〜 Hard Core Peace
と続いた所で、曲の最中にセキシマさんが、ひっそりと登場。
まさか遅刻?と思ったのだが、
遅刻ではなく、他の現場(?)があったので来れない予定を
急遽、駆けつけてきた、という事であった。
"hoa-ky"の中盤で、セキシマさんのソロが入り、
轟々と鳴る風の様な音でソロをやる。
チューバで、こんな音が出るとは思わなかったので驚いた。
朦朧とする曲調のなか、メンバーが一人ずつステージから消えて行き、
大儀見元だけがパーカッションを叩いて、本編が終了。
アンコールとして、メンバーが戻ってくると、
ここまで一切MCを挟まなかった菊地成孔がメンバーを紹介してから、
『重大なお知らせがあります。』
何と、DCPRG,今回のツアーをもって解散、と言う。
新譜の出来が非常に良く、ライヴの演奏もベスト、
ルイ・アームストロングの様に50年ぐらい同じバンドで
ライヴをやっていくのも素敵だとも思ったが、
今より良い物は作れないので解散しよう、
とアルバム作成中に決めたんだそうな。
で、メンバーが『俺たちのワガママを聞け!』
と言い出して決まったという、
全員の担当パートを入れ替えての”Hey Joe”
いつもと全く違う楽器を持つ姿が放つ違和感は相当なもので、
一人だけ担当が変わらない菊地成孔が笑い転げている。
どうやら、この日はHEY JOERを楽しみにしていたそうで、
意外にもスムーズなベース(通常トロンボーン)から始まり、
明らかに練習しているが、
微妙に下手という感じのギター(通常キーボード)、
ソロパートを振られて、もしや凄く上手いのか?
と思ったら豪快に音を外すトランペット(通常ドラムス)など、
悪く言えばグダグダなのだが、大笑いしてしまった。
非常に好きなバンドなので、解散は残念だが、
最後のライヴを見られたのは幸せだった。
とうとう6回目である。
1年で6回は自分でもちょっと多いと思っていたのだが、
夕方の打ち合わせが翌朝に飛び、雨も上がったので、
『せっかくだから行ってみるか』という事になった。
結果的には行っておいて良かったと思う。
DCPRG自体は真面目でエグいジャズ・ファンクなのだが、
サポートアクトにお笑い系のバンドやDJが出てくる事が多い。
が、今回は珍しくお笑い系ではなく、
BON BON BLANCOという『ラテンパーカッショングループ』が登場。
リオのカーニバルみたいな衣装を着た、
キャバ嬢の様な女の子5人がカラオケをバックに
パーカッションを叩いたり歌ったりするバンドだ。
カラオケの音が大きいので、
パーカッションが本当に鳴ってるのかすら判然としない、という
音楽的には『良いのか、そんなんで』というバンド(?)だ。
『音楽はともかく右端のコはなかなかだ。』
という報告を以って、ライヴレポートとしたい。
セットチェンジを経て、20:15過ぎからDCPRGのライヴがスタート。
リーダー、菊地成孔のキーボードが新しいものに変わっていて、
CD-Jも使っていない。
全体的に指揮者としての動きが少なく、
キーボードを多めに弾いている感じだ。
perfect days for the jungle cruise→the crying of lot 49→
Washington D.C.→Fox trot
と、新譜"Franz Kafka's AMERIKA"の収録曲が続く。
通常、14人編成なのだが、本日はチューバのセキシマさんが居ない。
いちばん低い音のホーンがないせいか、少しホーンが軽めに感じる。
が、ツアーで5,6箇所を回ってきたせいか、非常に演奏が良い。
複数のリズムが鳴るパートと、リズムが揃って鳴るパートの
切り替えが、いつも以上にキレていて曲の起伏が深い。
Playmate At Hanoi→Circle/Line 〜 Hard Core Peace
と続いた所で、曲の最中にセキシマさんが、ひっそりと登場。
まさか遅刻?と思ったのだが、
遅刻ではなく、他の現場(?)があったので来れない予定を
急遽、駆けつけてきた、という事であった。
"hoa-ky"の中盤で、セキシマさんのソロが入り、
轟々と鳴る風の様な音でソロをやる。
チューバで、こんな音が出るとは思わなかったので驚いた。
朦朧とする曲調のなか、メンバーが一人ずつステージから消えて行き、
大儀見元だけがパーカッションを叩いて、本編が終了。
アンコールとして、メンバーが戻ってくると、
ここまで一切MCを挟まなかった菊地成孔がメンバーを紹介してから、
『重大なお知らせがあります。』
何と、DCPRG,今回のツアーをもって解散、と言う。
新譜の出来が非常に良く、ライヴの演奏もベスト、
ルイ・アームストロングの様に50年ぐらい同じバンドで
ライヴをやっていくのも素敵だとも思ったが、
今より良い物は作れないので解散しよう、
とアルバム作成中に決めたんだそうな。
で、メンバーが『俺たちのワガママを聞け!』
と言い出して決まったという、
全員の担当パートを入れ替えての”Hey Joe”
いつもと全く違う楽器を持つ姿が放つ違和感は相当なもので、
一人だけ担当が変わらない菊地成孔が笑い転げている。
どうやら、この日はHEY JOERを楽しみにしていたそうで、
意外にもスムーズなベース(通常トロンボーン)から始まり、
明らかに練習しているが、
微妙に下手という感じのギター(通常キーボード)、
ソロパートを振られて、もしや凄く上手いのか?
と思ったら豪快に音を外すトランペット(通常ドラムス)など、
悪く言えばグダグダなのだが、大笑いしてしまった。
非常に好きなバンドなので、解散は残念だが、
最後のライヴを見られたのは幸せだった。
コメント
コメントの投稿
« mice parade @ SHIBUYA O-EAST 2007.06.16 l Home l MINSK "The Rituals Of Abandonment" »
