FUJI ROCK FESTIVAL '07 @苗場スキー場 2007.07.28(その2)
【LESS THAN JAKE 15:40− @white stage】
おー、懐かしいなレス・ザン・ジェイク、
という訳でホワイト・ステージへ行ってみる。
一昔前に流行った、モッシュ上等!という感じのスカパンクだ。
まぁ、演奏はそれなりだが、MCが面白い。
おもむろに、カンペを取り出して
『オレはニホンゴをベンキョウしている。
オレはアメリカヨリ、ニホンがスキだ。
だって、ニホンにはデブの女の子、イナイから』
お客さん、大盛り上がり。
曲の合間に、ちょいちょい、
この『オレはニホンゴをベンキョウしている。』シリーズのネタが
挟まるのだが、何でもドイツのフェスでは、
トイレがなくて皆が地面にウ@コするらしい。
もしや、a seed japanが頑張るまでもなく、フジロックは
世界で一番クリーンなロックフェスティバルなんじゃないだろうか。
俺は途中から見たので最初が分からなかったのだが、
『フジロック史上、一番大きなサークル・ピットを作ろう』
というネタもやっていて、ホワイトステージにあるPA卓を指差して、
あのサウンドボードまで、どうたらこうたら、と言っている。
どうやら、PA卓まで届く直径10M強のサークル・ピットを作ろう、
と言っている。いや、ソレはデカすぎねぇか??と思っていたら、
俺が聞き間違えたのか、俺以外が聞き間違えたのか、
曲が始まった瞬間に『PA卓を中心にした』サークル・ピットが出来る。
つまり直径20Mにも及ぶ、巨大サークル・ピットだ。
コレはシャレにならん、と思い中心部へ逃げようとするが、
回り始めたサークル・ピットを横切るよりも、
一緒に回っちゃった方が安全かと思い直して俺も回る。
実際に回ってみると"サークル・ピット"というよりも、
"ジョギングでグランド一周"という感じだ。
PA卓後方でノンビリ見ていたお客さん達が、
椅子やリュックをかかえて逃げ惑う姿が異常に可笑しくて、
大笑いしながら、巨大サークルピットが2週ほどしたところで曲が終わる。
メンバーが感心した様に拍手していたので、
やはり意思疎通に行き違いがあったのでは無いだろうか。
【OMAR RODRIGUEZ LOPEZ GROUP 18:50− @white stage】
さて、日没を間近に控えて、ようやく俺の目当てのバンドである。
at the drive innやthe mars voltaで活躍した
ロック界のアフロ・マエストロ、オマー・ロドリゲスさんの
ソロプロジェクトだ。
定刻に証明が落ち、メンバーがバラバラと登場する。
・・・と、そこにはギターを持ったアフロと、
黒いTシャツ&ジーンズに身を包んだ
山崎邦正似のアフロがもう一人。
何と、オマーさん盟友にして、もう一人のアフロ・マエストロ、
セドリックさんである。
コレはもしや、普通にthe mars voltaなんでは、、と思っていると
そして、昨日のジョン・バトラー・トリオでもゲスト出演した
モニー・マークさんも居る。かなり豪華なメンツだ。
俺の印象では、エレクトリック・マイルスに近い音楽で、
メンバーが好き勝手に演奏しているように見えて、
ビシッと揃った迫力ある演奏だ。
1曲が10分以上もあり、1時間で4曲程度しか演奏していなかったが、
一瞬も緊張感を途切れさせない緊迫感のある良いライヴだった。
【Gov't Mule 20:00− @field of heven】
太陽が落ちたヘヴンステージの周辺は、
ミラーボールやキャンドルの光がゆったりと揺れ、
幻想的な雰囲気を醸し出している。
Gov't Muleは、
グレイトフル・デッド関連のメンバーが結成したバンドで
アメリカのブルース・ロックという感じのジャム・バンドだ。
レスポールらしい中低音が太く鳴るギターの音が心地良い。
そして、フジロックのステージの中でも奥地に位置するヘヴンステージは
自然に囲まれた絶好のロケーションである。
山の匂い。木の匂い。そしてそう、草の香り。
後ろの方で、美しい音楽と都会では味わえない香りに包まれて、
アメリカのスピリチュアルな世界へ旅立った方が居る模様だ。
途中、G.ラブがゲスト出演していたが、
G.ラブが小僧に見える程の渋い音楽である。
初めて見るバンドであったが、もう一生コレを見てても良いかな
と思わせる様な懐の深い音楽である。
とはいえ、最も見たいバンドの多い明日にそなえて、
2時間ほど見たところで切り上げて、宿に戻った。
(続く)
おー、懐かしいなレス・ザン・ジェイク、
という訳でホワイト・ステージへ行ってみる。
一昔前に流行った、モッシュ上等!という感じのスカパンクだ。
まぁ、演奏はそれなりだが、MCが面白い。
おもむろに、カンペを取り出して
『オレはニホンゴをベンキョウしている。
オレはアメリカヨリ、ニホンがスキだ。
だって、ニホンにはデブの女の子、イナイから』
お客さん、大盛り上がり。
曲の合間に、ちょいちょい、
この『オレはニホンゴをベンキョウしている。』シリーズのネタが
挟まるのだが、何でもドイツのフェスでは、
トイレがなくて皆が地面にウ@コするらしい。
もしや、a seed japanが頑張るまでもなく、フジロックは
世界で一番クリーンなロックフェスティバルなんじゃないだろうか。
俺は途中から見たので最初が分からなかったのだが、
『フジロック史上、一番大きなサークル・ピットを作ろう』
というネタもやっていて、ホワイトステージにあるPA卓を指差して、
あのサウンドボードまで、どうたらこうたら、と言っている。
どうやら、PA卓まで届く直径10M強のサークル・ピットを作ろう、
と言っている。いや、ソレはデカすぎねぇか??と思っていたら、
俺が聞き間違えたのか、俺以外が聞き間違えたのか、
曲が始まった瞬間に『PA卓を中心にした』サークル・ピットが出来る。
つまり直径20Mにも及ぶ、巨大サークル・ピットだ。
コレはシャレにならん、と思い中心部へ逃げようとするが、
回り始めたサークル・ピットを横切るよりも、
一緒に回っちゃった方が安全かと思い直して俺も回る。
実際に回ってみると"サークル・ピット"というよりも、
"ジョギングでグランド一周"という感じだ。
PA卓後方でノンビリ見ていたお客さん達が、
椅子やリュックをかかえて逃げ惑う姿が異常に可笑しくて、
大笑いしながら、巨大サークルピットが2週ほどしたところで曲が終わる。
メンバーが感心した様に拍手していたので、
やはり意思疎通に行き違いがあったのでは無いだろうか。
【OMAR RODRIGUEZ LOPEZ GROUP 18:50− @white stage】
さて、日没を間近に控えて、ようやく俺の目当てのバンドである。
at the drive innやthe mars voltaで活躍した
ロック界のアフロ・マエストロ、オマー・ロドリゲスさんの
ソロプロジェクトだ。
定刻に証明が落ち、メンバーがバラバラと登場する。
・・・と、そこにはギターを持ったアフロと、
黒いTシャツ&ジーンズに身を包んだ
山崎邦正似のアフロがもう一人。
何と、オマーさん盟友にして、もう一人のアフロ・マエストロ、
セドリックさんである。
コレはもしや、普通にthe mars voltaなんでは、、と思っていると
そして、昨日のジョン・バトラー・トリオでもゲスト出演した
モニー・マークさんも居る。かなり豪華なメンツだ。
俺の印象では、エレクトリック・マイルスに近い音楽で、
メンバーが好き勝手に演奏しているように見えて、
ビシッと揃った迫力ある演奏だ。
1曲が10分以上もあり、1時間で4曲程度しか演奏していなかったが、
一瞬も緊張感を途切れさせない緊迫感のある良いライヴだった。
【Gov't Mule 20:00− @field of heven】
太陽が落ちたヘヴンステージの周辺は、
ミラーボールやキャンドルの光がゆったりと揺れ、
幻想的な雰囲気を醸し出している。
Gov't Muleは、
グレイトフル・デッド関連のメンバーが結成したバンドで
アメリカのブルース・ロックという感じのジャム・バンドだ。
レスポールらしい中低音が太く鳴るギターの音が心地良い。
そして、フジロックのステージの中でも奥地に位置するヘヴンステージは
自然に囲まれた絶好のロケーションである。
山の匂い。木の匂い。そしてそう、草の香り。
後ろの方で、美しい音楽と都会では味わえない香りに包まれて、
アメリカのスピリチュアルな世界へ旅立った方が居る模様だ。
途中、G.ラブがゲスト出演していたが、
G.ラブが小僧に見える程の渋い音楽である。
初めて見るバンドであったが、もう一生コレを見てても良いかな
と思わせる様な懐の深い音楽である。
とはいえ、最も見たいバンドの多い明日にそなえて、
2時間ほど見たところで切り上げて、宿に戻った。
(続く)
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